マルちゃん正麺がパスタに? ラーメンを超越した“進化系”インスタント袋麺レシピはコレだ

週プレNEWS / 2012年12月5日 12時0分

モデルの南條有香ちゃんが、いま大人気の進化系インスタント袋麺を使って「ラーメンを超越したメニュー」を考案!

新感覚のインスタント袋麺がバカ売れしている。

東洋水産が昨年11月に発売した「マルちゃん正麺(せいめん)」は、約1年で累積出荷数が2億食を突破。それに続けと、今年8月には「日清ラ王」、9月にはサンヨー食品から「サッポロ一番 麺の力」が発売され、ともに売れ行き好調だ。

人気の理由は、劇的に進化した麺。従来のようなコシのないちぢれ麺ではない“生麺食感”がウリで、それぞれ独自の風味や食感を主張しつつ、インスタント麺を超えたおいしさを実現している。

そこで、これらの袋麺を使って、ラーメンを超越した規格外の美味レシピを作ってみよう。今回は1000種類以上のレパートリーを持つ、芸能界きっての“アイアンシェフ”、モデルの南條有香(なんじょうゆか)ちゃんにレシピ作成をお願いした。

■超お手軽に本格派の味!



マルちゃんつけ麺

《材料》(1人分)



◎マルちゃん正麺 醤油味……1袋



◎水……200ミリリットル



◎A(顆粒のかつおだしの素……小さじ1 砂糖……小さじ1 ゴマ油……大さじ1)



◎豚バラ肉……50g



◎はちみつ……小さじ1



◎醤油……小さじ1 ◎白髪ネギ……少々



◎味つけ卵……1個 ◎メンマ……適宜



◎白いりゴマ……適宜

《作り方》



(1)水が沸騰したら麺の付属タレとAを入れ、ひと煮立ちさせて、スープは完成。



(2)麺を3分ゆでた後、ザルに移して水にさらす。



(3)フライパンで豚バラ肉を焼き、はちみつと醤油で味つけ。



(4)スープに豚バラ焼き、市販の味つけ卵とメンマを入れ白髪ネギをのせ、白いりゴマをふって出来上がり。

「麺にコシがあって、シコシコした感じがつけ麺にピッタリ。スープは袋麺に添付の液体タレに水とかつおだしの素を加え、沸騰させるだけ。あっという間にできますよ!」(南條)

■カンタン肉味噌でゴージャスに!



味噌豆乳担々麺

《材料》(1人分)



◎ラ王 味噌……1袋



◎水……200ミリリットル ◎豆乳……300ミリリットル



◎ゴマ油……大さじ1 ◎ラー油……少々



◎豚ひき肉……70g



◎A(味噌、砂糖、水、みりん、料理酒……各大さじ1 おろしショウガ……適宜)



◎白髪ネギ……少々 ◎キムチ……適宜



◎ゆで卵……1個 ◎白いりゴマ……適宜

《作り方》



(1)油をひいたフライパンに豚ひき肉を入れて炒める。肉の色が変わったら、Aを入れて水気が飛ぶまで煮詰めて肉味噌の完成。



(2)鍋に豆乳と水を入れて火にかける。沸騰したら、麺の付属タレとゴマ油、ラー油を入れる。



(3)麺を3分半ゆでる。麺をザルにあげて湯をきってから、(2)に入れる。(1)の肉味噌と市販のゆで卵、キムチ、白髪ネギをのせ、白いりゴマをふって出来上がり。

「『ラ王 味噌』を使ったのは、モチモチした麺がスープにからみやすいのと、付属のタレの味噌が一番濃厚だったから担々麺向きだなって思って。肉味噌は調味料の種類が多いから難しそうに見えるかもしれませんが、計量カップなどに全部入れて最初に混ぜておけばラク。で、豚ひき肉を炒めて色が変わったら、それを全部投入すればいいんです。スープに入れる豆乳の分量はお好みで。今回は濃いめに作りました」(南條)

■ガッツリスタミナ系!



オムラーめし

《材料》(2人分)



◎サッポロ一番 麺の力 中華そば……1袋



◎ご飯……茶碗1杯 ◎タマネギ……1/2個



◎ニンニク……1片(なければおろしニンニクを少々)



◎豚バラ肉……50g ◎ゴマ油……大さじ2



◎ウスターソース……大さじ1



◎卵……2個 ◎塩……少々 ◎コショウ……少々



◎マヨネーズ……適宜 ◎お好み焼きソース……適宜



◎青のり……適宜 ◎かつおぶし……適宜

《作り方》



(1)袋のまま手でバラバラに砕いた麺を、沸騰した湯で2分ゆでる。



(2)フライパンにゴマ油を入れ、刻んだニンニク、豚バラ肉、タマネギの順番で炒めていく。



(3)肉に火が通ったら、湯をきった麺とご飯を入れ、麺の付属タレとウスターソース、塩、コショウで味つけする。



(4)フライパンに溶き卵を入れて半熟の薄焼き卵を作り、皿に盛りつけた“ラーメシ”の上にかぶせる。好みでマヨネーズ、お好み焼きソース、青のり、かつおぶしをかけて出来上がり。

「最初に袋ごと麺を砕くのがポイントなんです。ゆでた後に麺を刻むと大変だし、時間がかかるんですよ。『麺の力』を選んだ理由は、添付のスープが一番あっさりしていて、ソースとの相性がバッチリだったから。あと、細かく切られた麺の口あたりがちょうどいい食感だったんです。卵焼きのコツは強火で熱したフライパンにさっと溶き卵を入れ、スクランブルエッグを作る感じで少し箸でかき混ぜてあげること。それだけで卵がふんわりします」(南條)





■5分で完成!



濃厚カルボ麺

《材料》(1人分)



◎マルちゃん正麺 味噌味……1袋



◎キノコ(マイタケ、シメジなど)……適宜



◎牛乳……150ミリリットル ◎バター……10g



◎ベーコン……3枚 黒コショウ……適宜



◎バジル……適宜 ◎卵……2個



◎A(粉チーズ……大さじ1 牛乳……50ミリリットル)

《作り方》



(1)卵から卵黄だけを取り出し、麺の付属タレとAとともに混ぜる。



(2)フライパンにバターを入れ、短冊切りしたベーコンとキノコを炒める。



(3)麺を2分ゆで、ザルにあげて湯をきる。



(4)キノコに火が通ったら、(1)と麺を入れてよくからめる。



(5)最後に黒コショウ、バジルをかけて出来上がり。

「パスタ系には、より生麺らしさがある『マルちゃん正麺』が合うと思うんですが、ほかを使っても問題ないと思います(笑)。分量さえ間違わなければ、誰でもおいしく作れちゃいますよ。ポイントは麺のゆで時間を短めにすること。後でソースと絡めるので、硬めのほうがいいんです」(南條)

■シャレオツ&ヘルシー!



トマトスープパスタ風

《材料》(1人分)



◎マルちゃん正麺 塩味……1袋



◎A(トマト缶……1缶



水……200ミリリットル オリーブオイル……大さじ3



鶏ガラスープの素……小さじ1.5 コンソメ……小さじ1.5



砂糖……小さじ1.5 ※あればバルサミコ酢……大さじ1)



◎塩……少々 ◎コショウ……少々



◎バジル……適宜 ◎粉チーズ……適宜

《作り方》



(1)鍋にAと付属のタレを入れて沸騰させ、塩、コショウで味を調える。



(2)別の鍋で麺を2分ゆで、ザルにあげてから皿に盛りつける。



(3)(2)に(1)をかけ、バジルと粉チーズをかけて出来上がり

「トマト缶などの材料さえそろっていれば、調理時間はカルボナーラと同じくらい。だって、ゆでた麺をスープに入れるだけだから(笑)。最後に粉チーズとバジルをふって完成!」(南條)

(取材・文/高篠友一 撮影/井上太郎)

●南條有香(なんじょう・ゆか)



1989年6月24日生まれ、兵庫県出身。『JJ』のレギュラーモデルを務め、最近はドラマやバラエティ番組でも活躍中。公式ブログは【http://ameblo.jp/yuka-nanjo】



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