超進化型コンピューターウイルスが、人間の脳に感染する?

週プレNEWS / 2012年12月18日 17時0分

インターネットなどを経由して、自己増殖し続けるコンピューターウイルス。ハードディスク内のファイルを消去したり、データを外部に自動送信するなど危険性の高いものも多く、日頃のセキュリティ対策が大切だ。

そのウイルスが、なんとPCやスマホを通じて人へと感染するという。 そんなバカな!と笑い飛ばせない事態が、ついに現実になるのだろうか?

人間の脳は、神経細胞(ニューロン)を通じ、電気信号で記憶や情報を伝達する生体コンピューターだと考えていい。この脳をすみかとするウイルスに、電磁波という新たな感染ルートが加わる可能性があるというのだ。

脳の仕組みに詳しい米国コネチカット州のバリー・リード博士は「まるでパソコンでデータをコピーするように、瞬時で無限の自己コピーを行ない、人の脳内の記憶データを破壊する危険性がある」と警鐘を鳴らしている。

感染ルートとしてはスマホやWindows8などのタッチスクリーンが危険とのことだが、

「そのほか、静電気を通じて指先から他人への感染も避けられません。電気の流れるすべての機械や金属が感染源になり得る」(リード博士)とか。

その増殖は、電気が流れる神経を遮断しない限り、一瞬で黒一色の盤面を白く変えるように正常な細胞をウイルスが侵し尽くし、脳の記憶が完全に白紙になってしまうという。生き残るのは、IT嫌いのアナログ脳人間だけかも……?

(取材・文/近兼拓史)



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