LCCで行く、男の『週末海外ひとり旅』旅先ベスト5

週プレNEWS / 2012年12月19日 16時0分

タイ・バンコクのカオサンロードには安宿や国際色豊かなカフェやバーが多数あり、バックパッカー気分に浸れる

金も時間も一緒に行く人もいないけど、海外旅行に行ってみたい。そんな人にピッタリなのが、話題のLCC(格安航空会社)を使った週末海外ひとり旅だ。そのオススメの行き先を、利便性や非日常性を加味して独断と偏見で選んでみた。

【5位】ベトナム



魅惑のボディライン! アオザイ姿の女性はもはや世界遺産!

東南アジアでは最も日本に近く、フライトスケジュールの条件もよく、さらにホーチミン、ハノイと日本から直行便で行ける都市がふたつもある国、ベトナムも週末海外圏内だ。

バイクや自動車のクラクションがけたたましく鳴る都市部の喧騒に包まれながら、屋台でベトナム料理の定番フォーをビールで流し込めば、すっかり気分は現地の人。

ベトナム女性の民族衣装アオザイは刮目(かつもく)するべし! 街中でアオザイ姿の女性を見かける機会は少なくなっているが、そこそこのレストランに行けばウエートレスさんが着てるぞ!

【4位】台湾



小籠包に台湾茶。温泉にも入れるゆるゆる週末旅!

韓国と並んでフライト時間が短く、割安な航空券やツアーが多い台湾も週末海外には外せない。

まずは食。数ある台北グルメでも絶対に押さえておきたいのは小籠包だ。いろいろな店で食べ比べるのもアリだが、行列のできる有名店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」は外せない。熱々の皮が破れると、中から濃厚な肉汁が……まさに肉の玉手箱!

観光地なら台北(タイペイ)市内からバスで1時間ちょっとで行ける九分(分はにんべんに分/ジォウフェン)。映画『千と千尋の神隠し』の舞台モデルともいわれる、階段の多いノスタルジックな街並みを眺めつつ、古びた茶芸館で飲む香り高い台湾茶は格別だ。

台北からほど近い金山(ジャンシャン)温泉もオススメ。「週末はちょっと温泉に。まぁ、台湾だけど」というのもオツだ。

【3位】マレー



真冬にこそGO! 常夏の多民族国家で屋台グルメに舌
鼓!

首都クアラルンプールはエアアジアXを利用すれば値段も安く、羽田空港からのフライトスケジュールも抜群。金曜の仕事帰りに出国し、日曜の深夜に帰国という効率的なスケジュールでの旅も可能だ。

街のランドマークでもある88階建ての超高層ビル、ペトロナスツインタワーをはじめ巨大建築が立ち並ぶ都市部の景観は美しく、同じ東南アジアの大都市でもタイのバンコクなどとは違った趣。マレー系、中国系、インド系などで構成される多民族国家で、さらにイギリス統治下の影響もあり、さまざまな文化が混在しているのだ。

夜はアロー通りの屋台街で腹を満たし、歓楽街チャンカットブキッビンタンで盛り上がろう!

【2位】韓国



割安&お手軽! 国内旅行感覚で行く“週末海外”の定番!

首都ソウルへは成田はもちろんのこと、羽田や関空、セントレア中部、福岡など各地の空港から直行便でアクセス可能。値段もお手頃なので初めての週末海外旅行にはピッタリだ。

まずは手始めにソウル最大の繁華街明洞(ミョドン)を訪れたい。日本語が通じる店が多いので日本人観光客に人気も高く、旅行初心者にとっても“安住の地”といえるだろう。

ま た、女性の人気が高い旅先というイメージのある韓国だが、焼き肉をはじめとした絶品グルメ、円高&物価安を実感できるショッピング、カジノで一攫千金、韓 国美女とムフフな時間……など、男にとっても楽しみ方は無限大。その気になれば週末だけであらゆる欲望を満たすことができるのだ。

【1位】タイ



夜の街も魅力!“聖地”バンコクで週末バックパッカー!

世界中からバックパッカーが集まる首都バンコク。市内にいくつもあるバックパッカー街のなかでもカオサンは定番中の定番だ。安宿や旅行代理店、国際色豊かなカフェやバーも多数あり、ここの空気に触れるだけで本格的なバックパッカー気分にどっぷり浸れる。

また、ゴーゴーバーなどが軒を連ねる東南アジア一の歓楽街パッポンは猥雑感がたまらない。路地裏など人目につきにくい店ではボッタくられる危険性もあるので、行くなら通りの1階にある路面店がいいだろう。基本的に客引きにはついていかないほうが得策。

バンコクは屋台文化が盛んな都市。パンチのきいた辛いタイ料理と飲み口軽めのシンハービールは相性抜群。格安価格で満腹になれるぞ!

***

どこも魅力的で迷ってしまうが、いっそのこと順番に全部に行ってみるのも手だ。安くて手軽なLCCをフル活用し、週末旅行を満喫しよう!

(取材・文/頓所直人 コバタカヒト)



【関連ニュース】

週プレNEWS

トピックスRSS

ランキング