【NTTドコモ春モデルスマホレビュー】LG「Optimus G Pro L―04E」はビジネスユースの強い味方

週プレNEWS / 2013年2月8日 13時0分

メモ機能である『Qメモ』ほか、各種独自アプリを搭載した最新スマホ『Optimus G Pro L―04E』を速攻チェック

先月、発表されたNTTドコモの春モデルスマホ。その中でも全部入りでフラッグシップといえるスペックを誇るのが、4月に発売予定のLGエレクトロニクス社製の『Optimus G Pro L―04E』だ。

『Optimus G Pro L―04E』は、ケータイや各種家電、自動車など人気商品の辛口レビューを行なう米国の雑誌『コンシューマーレポート』で、『GALAXY SIII』や『iPhone5』を抑えて満足度の首位に輝いた『Optimus G』のアップデートモデル。今回、編集部ではその実機を入手。ビジネスユースにおいて大幅に進化したという機能をさっそくチェックしてみよう。

まず、目を引くのが大きなディスプレイだ。こちらは5.0インチのフルHDIPSディスプレイを採用。動画はもちろん、Excelをはじめとするドキュメントファイルの閲覧&制作や、ブラウジング中のピンチ操作による文字の拡大縮小でもボケることなくシャープな表示ができる。

そして、ビジネスユースで重要なのがバッテリーの持ち。新モデルでは3000mAhの大容量バッテリーを採用し、人気スマホの中でもトップクラスのスタミナ性能を誇っている。また、急速充電にも対応しており、外出前にサクッとバッテリーチャージを行なえるのも利点だ。

【Optimus G Pro L―04Eをビジネスで活用したい3つの機能】



1.とっさに即メモ→即送信 『Qメモ』



Optimusシリーズの独自機能として評価が高いのが『Qメモ』だ。電話中やブラウジング中の画面などに、直接手書きでメモができる機能。メモした画面のスクリーンショットを、そのままメールで送信することも可能だ。とにかく、どの画面でもスラスラと書いて保存できるので、通話中のメモ書きなどで役に立つ。複数のアプリを同時に表示する進化したマルチタスク機能『Q Slide2.0』と併用すると、さらに便利だ。

2.テキストを写真で撮って即翻訳 『Qトランスレーター』







こちらは世界44種類の言語に対応した翻訳機能。書類、新聞、雑誌などの紙媒体はもちろん、PCのディスプレイ上の文字列まで、撮影するだけで即翻訳してくれるので、海外出張や会議中で大活用するはず。ただし、ロゴやイラスト調のデザインされた文字列の認識は苦手だ。

3.会議室、車でスマホの設定を切り替える 『LG Tag+』(NFC機能)







『LG Tag+』とは、付属するシールに本体の設定を記憶させる機能だ。例えば、会議室では【マナーモード】、社用車の中は【通話はスピーカー使用】などを記憶させておけば、Tagにワンタッチするだけで設定が切り替わる。これなら、『会議中に着信音が……』『車を運転中に着信が……』といった“大失態あるある”をカンタンに防止できる。

もちろん、これらの機能は、ビジネスだけでなくプライベートでも積極的に使えるものばかり。自宅の玄関に『LG Tag+』+『お気に入りのアプリ』で【『Qリモート起動』】を設定しておけば、家ではそのまま『Optimus G Pro L―04E』が各種ガジェットのリモコンとして使用できる。また、『Qトランスレーター』は海外旅行先で強い味方となるだろう。

おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信に加え、ビジネスでの使用頻度が高いアプリを標準搭載した『Optimus G Pro L―04E』。価格は2万円代後半(月々サポート適用・2年契約)が予想される。

(取材・文/直井裕太、撮影/関根弘康)

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