月315円で100万曲以上が聴き放題。KDDIの音楽配信サービス「うたパス」がiPhoneにも対応

週プレNEWS / 2013年2月12日 17時0分

KDDIの人気音楽配信サービス『うたパス』が、先月よりiOSにも対応。SNS機能を使った、その楽しみ方とは?

CMやネットで話題の最新楽曲から年代別にジャンル分けされた懐かしの楽曲までを、スマホでラジオを聴くように楽しめるKDDIの音楽配信サービス『うたパス』。1月29日より、Android端末で好評だった同サービスのiPhone版の提供を開始、専用アプリの配信もスタートした。

スマホでの音楽配信サービスは各キャリアとも力を入れているコンテンツだが、『うたパス』のウリは楽曲のボリュームとチャンネル数の多さにある。提供される楽曲は100万曲以上。独自のチャンネルも100種類以上あり、AKB48、SKE48、西野カナといった旬のアーティストから、マイケル・ジャクソン、テイラー・スウィフトといったテッパンのミュージシャンまで、さまざまな邦楽・洋楽チャンネルが用意されている。

また、【10代に聴いたJ-POP 90年代生まれ】【昭和が蘇るうた】という年代別チャンネル、クリスマスソング特集やバレンタインデー限定などのイベントチャンネルも用意。もちろん、【ロック全般】【アイドル】【アニソン・ゲーム】などの定番チャンネルもラインアップされているので、どんなシーンでも聴きたい音楽をすぐに見つけることができるのが特長だ。

では、実際に音楽を再生してみよう。アプリを起動して、好きなチャンネルを選択してタップするだけで音楽スタート。豊富にあるチャンネルはiTunesのプレイリストを再生する感覚で好みの音楽ジャンルをセレクトできる。このチャンネルは、どのように楽しんでいけばよいだろうか? KDDIメディアビジネス部の里隆弘氏に聞いてみた。

「『マイミックス』という機能があります。これは自分で【その日の気分】や【年代】【ジャンル】などを設定してユーザー専用のチャンネルを作れます。自分で作ったチャンネルで、仕事中、勉強中などの“ながら聴き”に『うたパス』を使っていただければと思います。また、再生中の楽曲に合わせて歌詞が表示される『同期歌詞』機能がありますので、カラオケの練習にも活用してほしいですね」

例えば、車や電車での移動中にも『うたパス』は活用できるのだろうか?

「車で聴く場合はBluetoothを使って、車のスピーカーから再生できます。また、『うたパス』はストリーミング通信時に余裕を持ったバッファリングを行なうため、電車や地下鉄などの移動中でも途切れることなく音楽を楽しむことができます」(前出・里氏)

そして『うたパス』には、友達と音楽を共有して楽しめる独自のSNS機能があるという。その内容とは?

「たとえば、他のユーザーが今どんな楽曲を聴いているのかをリアルタイムでチェックできます。そして、まったく面識のないユーザーと同じ曲を聴いたり、SNS上でチャットを楽しめたり、音楽を通してつながることができるんです。また、SNSのメンバー内で同じ曲を一緒に聴きつつ、その曲を突然早送りしたりスキップしたりするちょっとしたイタズラもできるんですよ。SNSのアカウントはFacebookとも同期できますので、楽曲を探しながら新しい友人にも出会えるサービスとしてユーザーに楽しんで頂きたいです」(前出・里氏)

この『うたパス』の利用料金は月額315円。『auスマートパス』に加入しているユーザーなら、3月31日まで無料でサービスを楽しむことができる。また、『Apple ID』を利用した支払いも可能で、この場合は30日間・450円(自動更新無し)。『Apple ID』なら、KDDI以外のiPhoneでもサービスを受けることができる。

(取材・文/週プレNEWS編集部)

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