iPhone5を安くゲットするにはツイッターをチェックしろ

週プレNEWS / 2013年4月8日 18時0分

普通であれば5万円以上はするiPhone5(16GB)を、一部ショップでは学生なら一括0円で手に入れる方法があるという

iPhone5が昨年9月に発売され、すでに半年が過ぎた。この間、iPhone5を取り扱うau(KDDI)、ソフトバンクモバイルは激しい販売競争を展開。iPhoneのないNTTドコモの低調を尻目に、契約者数を大きく伸ばすことに成功した。

iPhone5を目的にMNP(モバイルナンバーポータビリティ)で乗り換えようという人にとって悩みどころなのが、「auとソフトバンクでどっちが安いのか?」ということ。ここで、スマホの料金プランに詳しいフリーライターの後藤一泰氏が、衝撃の事実を語ってくれた。

「申し合わせたように、ほぼ同じ条件でiPhone5を販売している両社ですが、3月下旬時点でMNPでの端末代金最安値ではauのほうが圧倒的に安価です。値引き額にすると、最大5万円以上。学生なら、16GBモデルを“0円”で、社会人でも1万円足らずで手に入れることも可能です」

そこで、実際に後藤氏の案内のもと、私鉄沿線駅前商店街にある某店舗に向かった。3坪ほどの店舗に各キャリアの展示台が並ぶ、いわゆるケータイショップだ。iPhone5の展示スペースには価格表示がなかったが、後藤氏が店員と二言三言話すと、ショップのスタッフの口からビックリするような価格が出てきた。

なんと、一括の端末代金だが、価格はMNPなら16GBモデルで1万500円、32GBモデルで2万1000円、64GBモデルで3万1500円! 誰でも割、LTEネットと通話定額のオプションには加入しなければならないが、有料コンテンツの契約などは特に必要ないという。

本来ならiPhone5の端末価格は16GBで5万1360円、32GBで6万1680円、64GBで7万2000円だ。ということは、どのモデルもだいたい4万円引きということになる。しかも「お客さまは一般の方ですからこのお値段です。学生さんなら、それぞれさらに1万500円引きになるので、16GBモデルならタダでお持ち帰りいただけますよ」という、さらに驚きの事実が明らかに……。

この安さのカラクリとは? 後藤氏が言う。

「『ツイッターを見て来たんだけど』と言ったのです。このような小規模のケータイショップは、特価商品について、店頭に価格を表示せず、ツイッターだけで告知することがあるんです」

確かに「#au」でツイッターを検索すると、「MNP一括9800円!」だの「学生MNP16GB=0円」といったツイートが続々と表示される。

「このようにツイッターでキーワード検索すれば、安売りしているお店を見つけることができます。ただツイッターは文字数が限られているので、わかる人だけにわかる略語が多く用いられている場合があります。例えば『4万円CB』とあったら、4万円キャッシュバックのこと。このキャッシュバックは一見、値引きのように思えますが、受け取れるのは3ヵ月先、4ヵ月先というケースがほとんどです。そのときまで契約していないと受け取ることはできない仕組みになっています」(後藤氏)

一部の店舗では有料コンテンツの契約などが必須の場合もあるため注意が必要だが、iPhone5に買い換えを検討中の人は、au版iPhone5でお得にMNPしてみては……?

(取材・文・撮影/本誌「月々3円iPhone5」取材班)

■週刊プレイボーイ16号「月々3円iPhone5を手に入れろ!!」より

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