知っておきたい、女性の2大性機能障害

週プレNEWS / 2013年5月4日 17時0分

勃起障害、射精障害など性機能の悩みを抱えるのは何も男性だけではない。実は女性にも性機能障害があるという。

そのひとつが「性交疼痛症(せいこうとうつうしょう)」だ。

これは、性行為の際に、性器に疼痛(ズキズキ痛むこと)を起こす病気。「濡れにくい」などの身体的なものが原因の場合と、「過去の性的なトラウマ」などの心理的なものが原因の場合がある。

治療として、前戯に時間をかけて十分に濡らしたり、挿入にこだわらない性交を心がけることも大切。それでも痛みがひどい場合は婦人科を受診したほうがよい。

そしてもうひとつが「膣(ちつ)けいれん」。

これは性行為で男性器を挿入する際に、女性器の周囲の筋肉が反射的にけいれんして、挿入ができなくなる障害。入れようとしてもはね返されてしまう状態だ。

一般的にいわれる、「性交の途中で男性器が抜けなくなる」というのは、都市伝説に近い。原因は心理的なものがほとんどで、その心因的な問題を取り除いてあげることが治療法だ。

(取材・文/浜野きよぞう)

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