株式投資は1000円からでもスタートできる

週プレNEWS / 2013年5月10日 13時0分

連休明けに日経平均株価は4年11ヶ月ぶりに1万4000円を回復。投資家たちはアベノミクスでさぞかし笑いが止まらないことだろう。だが、まとまった投資資金を持たない庶民はこの恩恵にあずかることはできない…とあきらめるのはまだ早い。経営コンサルタント会社インフィニティ代表の岩崎日出俊氏によると、大金がなくとも株式投資は始められるという。

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ある程度まとまった資金がないと投資を始められないと思っている人が多いようです。

しかし、そんなことはありません。株式投資は1000円からでもスタートできます。

世界一の金持ちといわれる米国人の投資家ウォーレン・バフェットは、11歳のとき2万1000円のお小遣いで、初めて株を買いました。

その株価は買った直後に少し下がってから上昇し、2万1000円が2万3000円になったとき、バフェットは売り抜けたのです。

ところが、後にこの株はさらに上がりました。

「もう少し我慢していれば2万1000円が11万円になった」

そうと知ったバフェットは、これを教訓にして25歳のとき投資ファンドを立ち上げ、巨額の富を築いていったのです。

これは単なるアメリカンドリームではありません。これを読んでいるあなたにも、バフェットになれるチャンスはあるのです。

どんな時代でも、これから伸びていく株は必ずあります。ましてや今は、ネット証券が普及している時代です。ネット証券とは基本的に店舗を持たずにインターネット上で取引を行なう証券会社で、パソコンからアクセスして取引用の口座を開けばオンラインで株を売買できます。

店舗を構える証券会社よりも手数料が安いこと、24時間対応可能な会社が増えていることもネット証券の利点です。

もちろん、思い立ったら今日からでも始められます。ただし、会社によって手数料や扱う金融商品が異なりますから、自分の目的に合ったところを選ぶことが大事なポイントです。

(取材・文/本誌エコノミクス班)

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