サプライズ発表! AKB48グループのオリジナル新公演が約2年ぶりにスタート!

週プレNEWS / 2013年8月24日 6時0分

サプライズ発表された瞬間のメンバーたち。センターの指原莉乃(HKT48)は、何が起こったのか分からない表情だ

8月23日(金)に行なわれた『AKB48・2013 真夏のドームツアー~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~』の東京ドーム公演2日目に、今年10月から来年8月にかけて、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全10チームのオリジナル新公演がスタートすることが発表された。

メンバーもファンも、ずっと待ち望んでいたオリジナル新公演。アンコール後に発表されたこのサプライズに、東京ドームは大歓声に包まれた。

現在、全国の48グループでオリジナル公演をやっているチームはない。過去に他チームがやっていたお下がりの公演か、もしくはメンバーが好きな過去の曲を選んで組合わせた、通称「ウェイティング公演」をやっているのだ。

48グループの新公演は、2011年10月1日に初日を迎えたSKE48チームKII『ラムネの飲み方』公演以来およそ2年ぶり。この『ラムネの飲み方』は、チームKIIのリーダー高柳明音が、その年の6月に行なわれたAKB48選抜総選挙で、壇上から総合プロデューサーの秋元康に『私たちに公演をやらせてください!!』と、絶叫しながら直訴して生まれたという伝説の公演だ。

NMB48とHKT48にしてみると、結成以来初めてのオリジナル公演。特にNMB48は、今年の10月で結成して3年。昨年2月に新公演が予定されていたが、延期になること数回。今回のドームツアーの大阪公演で、新公演の曲であるという『青い月が見てるから(仮題)』を先行披露しており、新公演スタートの期待が高まっていた中での正式決定となった。

今回、オリジナルの新公演がスタートする背景として、篠田麻里子、板野友美、秋元才加といった初期メンバーが、続々と卒業していくなか、新たなスターを劇場で育成しようといった意味がある。オリジナルの公演曲は、そのチームやメンバーに合わせて曲が作られている。1公演16曲、曲順にもちゃんと意味がある。オリジナル公演というのは、オーダーメイドの服のようなものだ。その時期に合った曲をやることによって、メンバーは着実に成長できるのだ。

これから来年の夏まで10公演、曲数にしてなんと160曲! みんなから愛される“神曲”たちが続々と誕生し、またメンバーとともに始まる新たなストーリーに期待したい。

<新公演開始スケジュール>




■2013年10月26日(土)




NMB48 Team N 『ここにだって天使はいる』 (チームN結成以来初)

■2013年12月1日(日)




SKE48 Team S 『未定』(2009年10月25日『制服の芽』公演以来)




 




■2013年12月22日(日)




HKT48 Team H 『未定』(チームH結成初)

■2014年1月31日(金)




AKB48 Team K 『未定』(2010年3月12日『RESET』公演以来)

■2014年2月28日(金)




AKB48 Team B 『未定』(2010年5月21日『シアターの女神』公演以来)

■2014年3月14日(金)




AKB48 Team A 『未定』(2010年7月27日『目撃者』公演以来)

■2014年4月26日(土)




NMB48 Team M 『未定』(チームM結成初)

■2014年5月28日(水)




SKE48 Team E 『未定』(チームE結成初)

■2014年6月25日(水)




SKE48 Team KII 『未定』(2011年10月1日『ラムネの飲み方』以来)

■2014年8月9日(土)




NMB48 Team BII『未定』(チームBⅡ結成初)

(文/関根弘康、写真/AKS)

週プレNEWS

トピックスRSS

ランキング