上海ファンも大興奮! SNH48宮澤佐江×鈴木まりや、悲願の初公演インタビュー

週プレNEWS / 2013年10月26日 6時0分

3日間のステージを終えたばかりの宮澤佐江(右)と鈴木まりやに直撃インタビュー!

10月11日(金)~13日(日)に中国・上海のSNH48劇場で行なわれた公演にAKB48から移籍した宮澤佐江と鈴木まりやが登場! 昨年夏の東京ドームで移籍を発表してから1年2ヵ月、さまざまな障害を乗り越えたどり着いた悲願のデビューライブを終えたばかりのふたりに直撃インタビューを行なった。

■今のSNH48だったら、ぜひ見てもらいたい!

―まずは初ステージの感想を。

宮澤 劇場公演はチームKの千秋楽以来1年ぶりなんです。どうすればいいんだろうって思う時期もあったけど、あきらめなくてよかったなって。

―久しぶりのパフォーマンスはどうでした?

宮澤 張り切っちゃいましたね(笑)。やっぱり自慢のパフォーマンスを見せたいって気持ちと、今までの思いは、ステージでしか出せないと思ったから……。この3日間に悔いはないです。

鈴木 私は初めてのセットリストで不安だったんです。みんなの足を引っ張っちゃうんじゃないかって。でも、この3日間できる限りの力は出せました。

あとは初日を迎えてやっとSNH48の一員になれたかなって。それまではみんなの先生だったけど、今は仲間っていう気持ちです。

―どのあたりで思いました?

鈴木 教えてるときは、メンバーが敬語だったりしたんですけど、ステージでは「よっ!」みたいな、ラフな感じになったり(笑)。

―そしてSNH48は結成から1周年を迎えました!

宮澤 上海には何度も教えに来たんですけど、最初の頃はいろいろ納得できなくて、すっきりした気持ちで日本に帰ることができなかったんです。でも8月の劇場オープンの公演を見て、すごくいい気持ちで日本に帰ることかできて。

―それはどうして?

宮澤 SNH48らしさが出てきたなって。私の目標は公演に出ることだったんですけど、SNH48というグループが完成しつつあるから、無理に私たちが入らなくてもいいかなって思うぐらい。ダンスとかのレベルはまだ全然だけど、グループのまとまりがすごくあって。安心したし、肩の荷が下りたなって。今だったら日本で歌って、ぜひ皆さんに見てもらいたいって思えるようになりました。

―宮澤さんはかつてチームKでした。SNHメンバーには、やっぱりその熱くてパワフルなチームK魂を伝えているんですか?

宮澤 うーん、そこはあまり……。AKB48イズムを伝えなきゃっていうのはあるけど。メンバーから「私たちはAKB48じゃない」って言われたことがあって、確かにそうだなと。苦労も経験も違うから、AKB48と同じものはつくれないし、SNH48はSNH48というオリジナルをつくらなきゃと思っているんです。

―ずっとSNH48のステージに立つことが目標だったと思うんですけど、次の目標は?

鈴木 私たちが上海にいない間にもSNH48はMV撮影をしたり、レギュラー番組が始まったり、どんどん前に進んでるんですよね。まずはMVに参加したい。選抜メンバーを目指します!

宮澤 私はパフォーマンスをもっと届けたい。パフォーマンスは世界共通だし、パフォーマンスで好きになりましたってファンが欲しい。そうなればメンバーはもっとパフォーマンスを頑張ろうって思うかもしれない。見た目以外で好きになるファンだっているってことを伝えられたらいいなって。

―ファンに向けてメッセージを。

鈴木 応援してくださる方のおかげで、移籍しようって気持ちになれたり、上海でも頑張ろうって気持ちになれました。ファンの方にはすごく感謝してます。

宮澤 ずっと待たせてしまって申し訳なかったんですけど、まずは今の自分の居場所があるんだよって伝えたいですね。そして今いるグループで楽しんでる姿を、ひとりでも多くのファンの方に見てもらえたらいいなって思います。

(取材・文・撮影/関根弘康)

●宮澤佐江




1990年8月13日生まれ(23歳)




AKB48の2期生。今年のAKB48選抜総選挙で、SNH48一本でやっていくことを宣言

●鈴木まりや




1991年4月29日生まれ(22歳)




AKB48の7期生、AKB48チームA兼任。天然キャラでメンバーから愛されている

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