三村マサカズがお手本。アラサー女性が夢中の「仙人男子」とは?

週プレNEWS / 2013年11月15日 10時0分

草食系や肉食系など、数々の“○○系男子”が登場してきたが、今、20代後半からアラサーの女性にモテモテなのが「仙人男子」だそうだ。

アラサー女性のファッション誌『GINGER』(幻冬舎)で特集が組まれ、その名が浸透した仙人男子(2013年9月号)。定義としては、いつもニコニコしている穏やかな雰囲気の大人の男性で、器が大きく包容力があり、その達観したような言動で仙人を彷彿させる人物、とのこと。芸能人でたとえるなら、ミュージシャンの奥田民生さんや斉藤和義さん、芸人の三村マサカズさん(さまぁ~ず)らだとか。

確かに、男から見ても彼らはカッコいい。「負け美女研究家」として恋愛に関するイラストやエッセイを手がける犬山紙子さんが、仙人男子の人気の秘密を語る。

「仙人男子を追いかけたくなる女性って多いんですよ。仙人男子は自分からガツガツいかないので、女のコは『あれ? 口説いてこない』と思って、他の男子との違いが気になってくるんですね」

それって、従来の草食系男子と同じでは?

「いえ、仙人男子は肉食・草食系男子両方から派生した完成系ですね。草食系男子には、優しいけど、頼りがいはなさそういうイメージがありますし、肉食系には、男らしいけど浮気をしそう、というイメージもある。仙人男子は優しい上に頼りがいも感じるといういいとこどりなんですね。また、仙人男子は女のコにも普通の男友達と同じように接するんです。男も女も区別しません。そしてその雑じゃないんだけど、女扱いされない空気感が、女のコとっては身構えなくて済むので心地いいんですよ」(犬山氏)

性別を気にせず、あくまで友達として振る舞うから女子をリラックスさせる。そういう意味では、若者のイメージがある草食系男子とは違い、30歳オーバーの世代でも仙人男子として通用するらしい。

「特に20代半ばからアラサーぐらいまでの女性は、30代、40代の仙人男子に弱いと思いますよ。恋愛経験が乏しいおとなしめのコはオラオラ系が苦手だったりするので、仙人男子の“ガッツいてない感”に安心できるし、逆に今までの恋愛につかれて、恋愛にドキドキよりも癒やしを求めている経験値の高い系女子も、仙人男子の居心地のよさにハマっちゃうんです」(犬山氏)

30代、40代なのに「男子」とはおこがしいにもほどがあるが、アラサー女性にモテたい男性は、目指してみてはいかがだろう。とりあえずホメ言葉は、「君かわいいね」ではなく、「その話おもしろいね」だそうだ。

■週刊プレイボーイ47号「ゆる~~~~く生きてる『仙人男子』を目指せ!!」より

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