主演・上島竜兵。伝説的サーフィン映画の続編がまさか大公開!

週プレNEWS / 2014年4月25日 17時0分

映画『上島ジェーンビヨンド』のメインキャスト。上島竜兵、肥後克広、野呂佳代が集合

現在、もっとも忙しい芸人として数多くのレギュラー番組を抱える男・有吉弘行。そんな彼がブレイクするきっかけとなった一本の映画があった。それは2009年に公開された映画『上島ジェーン』だ。この映画は、千葉の志田下海岸の地元サーファーたちと、上島竜兵、有吉弘行との交流を描いた作品だった。

有吉は語る。「俺は、この映画でサーフィンをやったことで芸能界の波に乗ることができた。でも、あのとき波に乗ることができなかった、上島さんはクズのまま。女に乗ることしか考えてない上島さんに、もう一度サーフィンに挑戦させて、芸能界の波に乗せてやりたい!」

そんな、有吉の発言がきっかけとなり、制作されたのが続編となる『上島ジェーンビヨンド』だ。今月26日より公開となる、こちらの映画に出演する3名さま。上島竜兵さん、肥後克広さん、野呂佳代さんに、映画のお話などを伺っていきましょう。

――さっそく映画を見ました。いやー。海の映像はキレイだし、プロサーファーのテクもすごいですね。

上島竜兵(※以下、上島) うんうん。ほら、俺もサーフィンやってカッコよくてさ。おもしろかったでしょ。

――……上島さん、サーフィンはほぼやってなかったですけど。とりあえず、上島さんが、うそつきで小銭に汚くて、後輩にはつねに上から目線で女のコにはセクハラ三昧、あとあと……。

上島 おい! 映画の取材のはずでしょ!! これじゃ、俺への個人攻撃じゃないか!! ちょっと、リーダー、なんとか言ってくれよ!

肥後克広(以下、リーダー) うん。実生活も、ほぼ映画のまんまですね。これ、8割ノンフィクションですから。映画でもお金に汚いシーンが色々でてきますが、あれ実話です。

上島 いやいや。そんなの実話なわけないだろッ!

リーダー 上島さんは、楽屋泥棒ですからね。

――それ、映画以上のトンデモネタですが!!

リーダー デビュー当時、「これ、お前に借りた3万円返すよ」って上島さんがお金を渡してくるんですよ。でも俺は貸した記憶なんかないから「いらないよ」と言ったら、「俺がお前のサイフから直接かりたから返すんだよッ!」て逆ギレしてる。これ、完全に楽屋泥棒ですよ(笑)。

上島 まー。泥棒であることは間違いないけどさ。返してるから、良い泥棒なんだよ。じゃ、そろそろ、ちゃんと映画の話もしようか。

――映画では人気モデルの清宮佑美さん。そして週プレでもおなじみのセクシー女優の希志あいのさんや結城リナさんへのセクハラを連発でしたが!?

野呂佳代 休憩時間にも女優さんの髪の香りを嗅いでいましたね。私にはセクハラを一切しないのに、ほかの女優さんにはセクハラしてましたよ。

上島 キレイな女のコがいたら手を握ったり、髪の毛の香りを嗅いだりするのが普通でしょ。

リーダー セクハラはするし、とにかく女のコの前でカッコつけようというのがミエミエなんですよ。飲みの席で女のコがいると、トイレから帰ってきたときに必ず髪の毛を水でベタっと整えて、さらにトイレの消臭剤を体中に吹きかけてきますからね。

野呂佳代 そもそも消臭剤の〝使用上の注意〟を間違ってますから(笑)

上島 いやいや、俺も気を使って無香料のを吹きかけてるからね。一度、レモンの香りを使ったら、「お前は、うんこか!」って志村けんさんに怒られたから、それ以来は無香料だよ。

リーダー でね。このような上島さんの言動を、映画にも出演している地元のサーファーたちが休憩時間に見てるんですよ。すると、彼らもだんだんムカついてくるんですね。






野呂佳代 そうなんですよ。出演者やスタッフがみんな、上島さんのセクハラや態度が演技じゃなくって「あれ、これ地でやってるな」と、だんだん気がついてきましたよね。

リーダー だからさ、上島さん映画の乱闘シーンで、みんなに本気で殴られてるんだよ(笑)。

上島 おい! 映画の撮影で本気で殴るとかおかしいだろッ!

リーダー だって、みんな上島さんにムカついてたんだからじょうがないでしょ。

上島 あの乱闘シーン、おかしいと思ったんだよ。監督のマッコイ斎藤さんやスタッフまで俺のこと殴ってただろ! もう、あんなの映画の撮影じゃないよッ!

野呂佳代 私だって上島さんに本気でビンタされたじゃないですか!

上島 それは、おまえは〝DV顔〟だからじょうがないんだよッ(笑)! マッコイさんだって言ってだろ(笑)。 えーと、おまえ名前なんだっけ?

野呂佳代 え?

リーダー これですよ、これ。親しい人でも、名前をまったく覚えてないという(笑)。

――なんか、野呂さんすんごく不機嫌そうになってますけど?

野呂佳代 そもそも、私。『上島ジェーンビヨンド』では、アイドル役でセンターだって聞いてたんですよ。でも、撮影始まったら上島さんに4回もビンタされるし、なぜかセンターはADの宮田さんになってるし……。まわりの女のコが私より良い思いしてるのが納得いかなかったですよね。

上島 わかる。わかる。野呂佳代も俺と一緒でチヤホヤされたかったんだな。

野呂佳代 一緒にされるのはちょっと……(笑)。

――そろそろ、映画のお話を簡単にまとめて頂ければと!

上島 『上島ジェーンビヨンド』はね、基本的に寅さんなんですよ。『男はつらいよ』ですよ。

リーダー&野呂佳代 それ、山田洋次監督に怒られるでしょ!

上島 いやいや。寅さんだって周囲にいっぱい迷惑かけてるじゃない。ただ、寅さんのほうがちょっと人情的なだけ。

リーダー うん。それはなんとなくわかるけど、上島さんは完全にクズでしょ。そもそも、今回の映画への出演条件が〝海へ入らない〟ですからね(笑)。

上島 それは言い過ぎだろッ! ま、実生活でも荒波に乗るより、パドリングでプカプカやってたほうが楽しいってことですね(笑)。

野呂佳代 もう、映画の説明になってないでしょ!

――というわけで、『上島ジェーンビヨンド』の内容はこちらの公式予告編から、どーぞ!

[embed width="600"]https://www.youtube.com/watch?v=iZ258bh3Gms&noredirect=1[/embed]

『上島ジェーンビヨンド』




4月26日より、シネマート新宿ほか全国公開

(取材・文/直井裕太 撮影/石川耕三)

週プレNEWS

トピックスRSS

ランキング