深夜番組『アナTALK』でわかった日テレアナの希薄な人間関係

週プレNEWS / 2014年5月18日 11時0分

入社3年目の杉野真実アナは、『アナTALK』で入社9年目の桝太一アナと共演し、終始恐縮しきりだった。同じ朝帯の情報番組を担当しているだけに接点は多そうだが……。意外と会話することはない?

日本テレビアナウンサーの人間関係が透けて見える深夜番組がある。4月にスタートした『アナTALK』(月曜~木曜24時54分~)だ。男女ふたりのアナウンサーが週替わりで出演し、トークを繰り広げていくのだが、どうもぎこちないのだ。

例えば、初週に登場した杉野真実アナと桝太一アナのペア。冒頭の自己紹介で……。

「アナウンサー同士が1対1で話すことはあんまりない。電話番号も知らないし」(桝アナ)

「じゃあ、電話番号の交換から始めましょうか」(杉野アナ)

また、第2週の小熊美香アナと鈴木崇司アナの回では……。

「私、入社7年目ですけど、(鈴木アナと)今まで会話した分以上に、今回の収録で話した気がします」(小熊アナ)

と、同じアナウンス部にいながら、ほとんど会話をしていないことを露呈しているのだ。同局関係者はこうフォローする。

「アナウンサーは担当番組によって出勤時間が変わってくるので、同僚アナと顔を合わせないことはザラにあります。日中、アナウンス部をのぞくと、ほとんど人はいませんよ」

その一方で、各局に出入りする放送作家は次のように話す。

「日本テレビは体育会系気質で上下関係が厳しく、ピリピリしているというか、殺伐としているというか……。近年は退社する女子アナが続出していて、古閑陽子アナや松尾英里子アナのようにテレビ業界から離れてしまう人も少なくない」

この番組をキッカケにアナウンサー同士の親睦が深まることを願うばかりだ。

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