【社内結婚】「今の夫と初めて出会ったときから恋愛対象だった」女性は、わずか18%

週プレNEWS / 2014年5月26日 11時0分

男性の5人にひとりが“生涯独身”という現代ニッポン。みんな、どこで結婚相手を見つけているのか、知りたい男性も多いのでは?

本誌が25歳~39歳の既婚男女200人にアンケートを行なったところ、もっとも多かった回答は「職場」(40%)だった。

2位以下は、「合コン・婚活パーティー」(20%)、「知人の紹介」(14%)、「学生時代からの知人」(12%)、「趣味の場」(9%)と続く。つまり、既婚男女の半数近くが、「職場」で相手を見つけているということになる。

注目すべきは次の問い、「今の結婚相手は、最初から恋愛対象だった?」である。

YESと答えた男性は56%であるのに対し、女性はわずか18%。「ひと目惚れ」が圧倒的に多い男性に対し、女性は社内での関係を深めるうちに恋愛感情が芽生えていったというパターンがほとんどなのだ。

さらに、「今の結婚相手と初めて会ってから交際を開始するまでの期間は?」という問いに対する回答の平均は「1年8ヶ月」。

単純に考えると、職場結婚した女性の5人に4人は、夫となる男性と初めて会ったときには「恋愛対象外」。それがいつしか恋愛感情に変わり、実際におつきあいを開始する。そこまでに、約2年近くもかかっているということになる。

現在、社内の好意を寄せている女性から恋愛対象と見られていなくても、あきらめる必要はまったくないということだ。

さらに社内結婚にはこんなメリットもあるという。大人の恋愛事情に詳しい作家の中谷彰宏氏は、こう語る。

「お互いの仕事環境を理解できているため、帰宅時間や飲み会の頻度などに関するすれ違いが生まれづらいのがまずひとつのメリット。また、職場での出来事という共通の話題を持っているから、コミュニケーションも取りやすいんです。さらに、さまざまな姿を見た上で相手を選ぶため、『こんな人だと思わなかった』となることも少ない。以上のような理由から、離婚率も低いといわれています」

職場は結婚相手を探すうえで、理想の出会いの場だったのだ。

(取材/黄 孟志)

■週刊プレイボーイ23号「社内結婚を成功させる10の方法」より

週プレNEWS

トピックスRSS

ランキング