3人にひとりも存在した“20代処女”と、おつきあいするならここに気をつけろ!

週プレNEWS / 2014年8月24日 6時0分

今や、ネット上でも“処女信仰”という言葉さえ生まれるほど神聖化されている“処女”。

その性行為に至る実態を本誌が調査、20・30代の男女500人ずつ計1000人にアンケートしたところ、なんと「20歳を過ぎてから処女を捨てた」女性が34%存在することが判明!

また、「処女と経験してみたい」男性は70.2%と、実際に「経験したことがある」男性39.2%より大多数を占めた。初めての男になることは永遠の“男の憧れ”ともいえるようだが、それほど希少で願望ばかりが妄想をふくらませるなか、いざ処女とのセックスに挑む機会に遭遇した際、どのような点に気をつければいいのだろうか。

「処女との性行為」に関するアンケートで、男性の“処女”経験者からは、

「前戯の段階では濡れていたのですが、わずかに挿入しただけで予想以上に痛がられて萎(な)えてしまいました」(31歳・銀行)

といった意見が多数見られた。このての話が昔から聞かれるように、処女とのセックスは特別な心得が必要そうだ。

では、女性たちは初体験についてどのような感想を持っているのか。

意外なことに、前戯の段階では「とても気持ちよかった」と回答した女性が83.1%と多数。だが、挿入後に関して聞くと「激痛だった」が72.4%との結果に。さらに「出血した」と回答した女性は63.4%ということで、やはり処女にとっての挿入はかなりつらそうだ。

そもそも、なぜ痛みと出血が伴うのか? 婦人科形成手術を行なう「なおえビューティークリニック」の喜田直江院長に教えてもらうことにした。「性交渉をしたことのない女性には、膣口から1~2cmの位置にドーナツ状のひだ(=処女膜)が張られています。誤解されがちですが、膜で膣をふさいでいるのではなく、ひだによって膣の開口部が狭められているだけです。この処女膜に神経や毛細血管が通っているため、初めての性交渉で裂ける際に痛みと出血が伴います」

でも、出血したり、しなかったりするのはなぜ?

「処女膜は面積や厚さも人それぞれで、痛みや出血量は裂けた際に傷ついた神経、毛細血管の量に関係するので女性によって初体験時の感想は異なります。痛みもまったく感じない人から1週間以上続く人までいるし、出血量に関しても毛細血管が傷つかずまったく出ない人もいれば、シーツが血だらけになるほど出る人もいます。初体験以前に、激しい運動などで処女膜が裂けてしまっているために出血しないという場合もあります」

処女とセックスする際、なるべく痛みを感じさせない方法は?

「処女膜が破れる痛みは解消できませんが、緊張で膣が濡れないことによる摩擦の痛みは解消できます。『処女だから痛くて当たり前』と思わず、リラックスした状態で丁寧に前戯をしてあげてください。挿入時にはローションを塗ったコンドームを使うのも手です。また、処女膜が硬すぎたり、閉鎖していたりで『処女膜切開手術』をしないと性交渉ができないという女性もまれにいます。どう頑張っても入らないという女性には受診を勧めてあげてください」

なんと、ピュアな世界! しかし一方で、こんな女性もいるのでご用心。

「純粋だと思われたかったので、出血が軽い生理のときにセックスをして処女のフリをしました」(25歳・アパレル)

男にとってはもはや詐欺? では、生理の血と処女膜が破れた際の血には違いがあるの?

「生理の血には粘膜などが混じりドロっとしている場合が多いですが、処女膜が破れた際の血はケガをしたときと同じようにサラっとしているので、すぐに見分けはつくはずです」

ほかには身体的特徴で処女を見抜けないですか?

「残念ながら特別な身体的特徴はありません。また、逆に『(膣の中が)緩かったから実は処女じゃなかったのでは?』と考える男性がいますが、膣の緩みは加齢による筋量の減少やその人の膣内のコラーゲン量で決まるため、一概に『緩い=処女でない』とは言えません」

アンケートでは、最後に「女は初めての男を特別に思い続ける」というイメージについても聞いてみたが、結果、「忘れられない」と答えた女性は10%程度という答え。やっぱりドライなのね……女性は。

■週刊プレイボーイ34・35合併号「20代女性に急増中『処女との性行為』について真剣に考える」より

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