フリーになって辛酸をなめた、あの女子アナがバラエティで再ブレイクした理由とは?

週プレNEWS / 2014年11月2日 6時0分

バラエティ番組を中心に再ブレイク中の小林麻耶

局アナ時代は看板アナとして活躍し、意気揚々とフリーに転向するも担当番組が大コケして挫折。そんな切ない共通項を持つふたりの女子アナが、バラエティ番組を中心に再ブレイク中なのだ。それは……元TBSの小林麻耶アナと元NHKの住吉美紀アナである。

数々のバラエティ番組を手がける放送作家が話す。

「TBSを退社後、小林アナは報道キャスターに挑戦して、あえなく失敗。その後は方向性を見失っていたんですが、今年4月に『バイキング』(フジテレビ系)のレギュラーに起用され、往年のブリッコキャラを再び炸裂(さくれつ)させるようになった。今年35歳という年齢とのギャップも面白く、芸人たちがイジりやすくなっている」

住吉美紀アナは『NHK紅白歌合戦』の元総合司会者という看板を引っ提げ、2011年にフリーアナに転向。翌年、情報番組『知りたがり!』(フジテレビ)のメインMCに抜擢(ばってき)されたが、わずか1年で打ち切りになってしまった。女子アナ評論家の戸部哲也氏が話す。

「低視聴率女子アナのレッテルを貼られたことで腹をくくったんでしょうね。最近は、私生活で店員などにキレまくった毒舌エピソードを披露したり、やたらと号泣&歓喜する変なテンションで番組出演したりと破天荒なアラフォー女子として人気を集めています」

2000年代前半の女子アナブームで活躍した看板アナたちが次々に退社したこともあり、現在はフリーアナ戦国時代。キャラ立ちしていないと生き残っていけない時代でもあるのだ。

●小林麻耶(こばやし・まや)



写真は元TBSの小林麻耶アナ。青山学院大学を卒業後の2003年にTBSに入社。2009年にフリーアナに転向し、『総力報道!THE NEWS』(TBS)のメインキャスターを務めたことも。現在は『テレビでロシア語』(NHK Eテレ)などにも出演中。妹は市川海老蔵の妻、小林麻央

●住吉美紀(すみよし・みき)



1973年4月5日生まれ、神奈川県出身。国際基督教大学卒業後、1996年にNHKに入局。『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めるなど、看板アナとし て活躍。2011年3月にフリーに転向。翌年には『知りたがり!』(フジテレビ系)の司会に起用されるも、わずか1年で打ち切りに

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