MX『5時に夢中』岡本夏生の降板にファンは「またか」と呆れ

しらべぇ / 2016年3月31日 21時0分

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MX『5時に夢中』岡本夏生の降板にファンは「またか」と呆れ

※画像は5時に夢中のスクリーンショット

※画像は5時に夢中のスクリーンショット

29日のTOKYOMX『5時に夢中』内で、レギュラーコメンテーターの岡本夏生が突如降板を宣言。かねてから番組内で『5時夢』に対する異常なまでの愛着を口にしていた岡本だけに、視聴者は寝耳に水状態だ。

降板理由については「インフルエンザの状態で番組に出演し共演者の佐々木健介が怒ったから」と報じられているものの、長年コンビを組んできた妻・北斗晶との蜜月関係を考えると、理由はこれまでの奔放な発言にあるのではとの声も。

録 #gojimu 4月以降の続投がまちがいなく決まってたハズなのに(プレスリリース出てたからね)、土壇場にきての突然の降板って猛烈に不可解だよね。雰囲気的にも降ろされた感なんだけど、いったい何があったのやら...

— 棗(なつめ) (@angelbear428) March 29, 2016

いずれにしても、2011年から番組に出演し、コスプレや過激なコメントで番組を盛り上げた岡本の降板にはショックの声が多い。

岡本夏生降板とのことですが、この人辞めさせたら火曜見ないでしょ。毒気の強い人視聴率は求めてるんだから。普通の人コメンテーターにしても誰も見ねえよ。普通の番組なんかキー局で見れるんだから。MXでわざわざ見る必要が無い。 #gojimu

— マフィアさん (@mafiadesuyo) March 30, 2016

■「攻めているMX」の看板番組

『5時に夢中』は2005年4月にスタート。当初その存在を知る者はごくわずかだったが、マツコ・デラックス、北斗晶、岩井志麻子、中瀬ゆかりら個性的なコメンテーターの歯に衣着せぬ発言で全国区の人気を獲得。

頻繁に発せられる下ネタや、騒動のあったタレントの起用などで「攻めているMX」の代名詞的番組に成長した。実際、『5時に夢中』の放送圏内では「MXは攻めている」と感じている人が3割程度存在している。

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攻めのMXを引っ張ってきた『5時夢』だが、人気上昇とスポンサーの定着で、攻めの姿勢が失われつつあるとの声も。

最近は下ネタが減少し、岩井志麻子が気がねなく発言していた「ち○こ」も鐘を鳴らすようになってしまっており、番組のパワーダウンが叫ばれていたが、今回の降板劇で火に油を注いでしまった形だ。

■トラブルによる降板が相次ぐ

岡本のような突然の降板は、MXでは過去にも発生している。主な事例は以下の通り。

(1)中村うさぎ

『5時に夢中』放送初期から出演し、かつてはマツコ・デラックスとコンビを組むなど番組の象徴的存在だったが、2015年1月に突如出演見あわせ。

その後、VTR出演で共演者である美保純とのトラブルを理由に正式に降板。美保はこの件について一切喋らず番組に現在も出演し続けているため、批判の声がある。

(2)西原理恵子

高須克弥氏とともに『5時に夢中』木曜日に準レギュラーとして出演していたが、番組中に女性器を指す言葉を口にしたため、出演見あわせとなり、降板。

下ネタが乱れ飛ぶ曜日にもかかわらず、話しあいの場などを設けずにいきなり降板を通告されたことに高須院長が激怒し、スポンサーを降りることに。

(3)西村賢太

『バラいろ・ダンディ』の前身『ニッポン・ダンディ』にレギュラー出演していたが、番組終了間際モーリー・ロバートソンに容姿について小馬鹿にされるような発言を受けたうえ、MCから心ない言葉をかけられ、みるみるうちに顔色が変わり、激怒。

そのまま番組に出演しなくなり、降板。MX側から謝罪や慰留があったかどうかは不明。

上記3人ともトラブル発生時に番組サイドから視聴者への詳細説明がなく、そのまま降板となっており、プロデューサーらスタッフの対応が批判がされている。

いずれもスタッフが当該出演者へのケアなど、適切な対応をとっていれば降板は防げていたかもしれないだけに、番組のファンは残念きわまりないだろう。

(取材・文/しらべえ編集部・佐藤 俊治)

qzoo

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年12月20日~2015年12月24日
対象:全国20代~60代の男女1353名

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