くりぃむ、とんねるず、99…耳に残り続ける伝説ラジオ番組の「締めの挨拶」集

しらべぇ / 2015年1月8日 21時0分

「明日もまた見てくれるかな?」「いいとも!」というやりとりがおなじみの締めの挨拶になっていた、『笑っていいとも!』。

長寿番組や人気番組では定番の締め挨拶が古くからよく見られるものだが、テレビだけでなく、人気ラジオ番組でもエンディングにパーソナリティが締めの挨拶を発する番組が多い。今回は、ラジオ界で有名な「締めの挨拶」を紹介をしていこう。

■「わーわー言うとります」「お時間です。」「さようなら」

1994年4月4日~2014年9月25日まで放送された伝説のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)における締めの挨拶。

20年以上の長寿番組となったこの番組。エンディングではいつも、

矢部「わーわー言うとります。」
岡村「お時間です。」
ふたり「さようなら!」

というやりとりが締めの挨拶の定番となっていた。深夜ラジオ好きでこの挨拶を知らない人はいないと言っても過言ではない。

2014年10月25日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』では、「岡村に(ラジオの)新相方を探してあげよう」という企画が行われ、ニッポン放送のブースの模様が放送されたが、この放送回の最後も上記の挨拶で締めくくられたことが記憶に新しい。

■「あったかくして寝ろよ~」「僕から以上!」

2005年7月5日から2008年12月30日まで放送された人気ラジオ番組『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)における締めの挨拶。当初は別の言い回しで挨拶をしていたが、徐々にこの挨拶が定着した。

ふたりとも番組の冒頭で自分の名前を名乗ることがないため、エンディングで、「くりぃむしちゅーの上田晋也と、有田哲平が実は喋っておりました」と名乗ってから、「あったかくして寝ろよ~」(上田)「僕から以上!」(有田)という流れで番組が締められることが定番となっていた。

■「ばいバイク!」

2000年3月25日~2015年3月28日終了予定のラジオ番組『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』(ニッポン放送)での締めの挨拶。

エンディングで、バイクが好きな福山は「ばいバイク」、自転車好きの番組パートナー・荘口彰久は「ばいバイセコー」を使うのが定番の締めの挨拶となっている。ときには、「ばいバルディア」などといった変化形の挨拶も登場。リスナーからのメールでは、「こんガリレオ」や「こん龍馬伝」など、その時々の福山の主演ドラマや映画、新曲にかけた挨拶が多用されるのも特徴だ。

■「寝ろ!」

1985年10月15日~1992年10月13日に放送された伝説の番組『とんねるずのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)における、石橋貴明のエンディングの締めの挨拶。

2008年10月30日放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』において“矢島美容室”として乱入した際、リスナーからの要望で「寝ろ!」という言葉が放たれた。

また、2011年12月23日の『金曜JUNKバナナムーンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)や2012年12月27日の『木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に石橋が乱入した際も、「寝ろ!」という挨拶で番組が締めくくられた。

こうしたラジオの長寿・人気番組のお決まりの締めの挨拶は、番組が終わった後も頭に残る印象的なものが多い。もちろん、番組に対する思い入れがあるからこそであるが、番組終了からある程度時間が経っても、放送されていた時間になると、ラジオからあのお決まりの挨拶が聞こえてくるような気がしてしまうラジオリスナーは少なくないのではないだろうか?

※画像はサイト「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン http://www.allnightnippon.com/ariue/ 」のスクリーンショットです

(文/しらべぇ編集部・ジャーゲジョージ http://sirabee.com/author/jage_joji/ )

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