キン肉マン消しゴムが復活!当時はどう遊んでいた?

しらべぇ / 2016年11月1日 12時0分

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キン肉マン消しゴムが復活!当時はどう遊んでいた?

キン肉マン消しゴム

©ゆでたまご・東映アニメーション

バンダイは先月、キン肉マン消しゴム(キン消し)を復刻し「キン肉マン キンケシプレミアム」を販売すると発表した。

キン消しとは「週刊少年ジャンプ」で1979年から1987年に連載された『キン肉マン』に登場するキャラクター(超人)のフィギュア人形。

カプセル玩具として売られており、全418種類。マイナーな超人も多くそろえられていた。

だがキン消しの存在は知っていても、なぜそんなに人気があったのか、また、どうやって遊んでいたのか、意外とわからない人は多いのではないだろうか。

しらべぇ取材班は、当時キン消し遊びにかなりハマっていたWEBマンガ描き・霧隠サブロー氏に遊び方を聞いた。

■キン消しはこうやって遊ぶのが熱い

霧隠サブロー「キン消しの遊び方と言えば、架空のトーナメントやタッグトーナメントを設定して遊ぶことです。机の上にエントリーした超人たちのキン消しをならべて戦わせます。

戦わせ方は、いたってシンプル。右手と左手でそれぞれのキン消しをもって、『スクリュードライバー!』『オワアー!』と言いながら、熱い戦いを演じるんです。

実際、高校生のころまでそうやって遊んでいました」

■キン消しは超人を好きであればあるほどハマる

霧隠サブロー「一般的にはラーメンマンやバッファローマンなど有名超人の人気があります。私個人としては、超人大募集の発表ページに載っていたような、どうでもいい超人が好きなんです。

スプレー魔人とか、カンデラマンとか、そういう類の超人ですね。見た目のかっこよさだけは、本編で活躍した超人たちに見劣りしない超人が多かったように思います。

とくに私が好きだったのはターボマンです。彼はネプチューンキングが宇宙から呼び寄せた完璧超人軍団のなかにいたことで、ちょっと知名度はあります。

見た目がかっこよくて、どういうファイトスタイルでどういう技を使うのかと想像するのも楽しかったです。

彼は連載を再開したキン肉マンでザ・ターボメンとして復活して、キン消しオンリー超人から本編正規活躍超人となりました。若干デザインは変わりましたが、同一超人でしょう。

この度、新造形でキン消しが復活するとのこと。ぜひともザ・ターボメンのキン消し化を望みたいところです」

世代を超えて愛されるキン肉マン。本編で活躍していない超人であっても、キン消しでは自分が妄想でストーリーを展開して活躍させることもできる。ひとり遊びが好きならば、キン消しはかなり向いている遊びといえよう。

現在週刊プレイボーイで連載しているキン肉マンはWEBでも読むことができる。キン肉マンという作品を、ふたたび楽しむきっかけにしてみてはいかがだろうか。

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(取材・文/しらべぇ編集部・モトタキ 協力/霧隠サブロー)

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