『貴族探偵』相葉御前の正体も判明?佳境前に振り返る記事3つ

しらべぇ / 2017年6月5日 7時0分

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『貴族探偵』相葉御前の正体も判明?佳境前に振り返る記事3つ

(画像はYouTubeのスクリーンショット)

相葉雅紀主演で放送中のドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)。月9枠30周年記念作品の本作は、原作の世界観を尊重した演出と、登場人物たちのくだらない掛け合いがファンから高評価を得ている。

そんな中、本日5日には第八話が放送。貴族探偵の正体は何者なのか? そして、第七話にして初登場した秘書・鈴木(仲間由紀恵)とは。佳境を迎える本作を、ここでひとつ復習しておこう。

(1)とにかくキャラ立ちな相葉御前

職業、年齢、本名も一切不明な貴族探偵。美しい女性に対してはとても紳士的な対応を見せる反面、男性や使用人たちにはなかなか厳しい面も。

第五話では名家・桜川家の跡取りをめぐる争いで、3人の男が殺されてしまう事件が起きる。そんな中、貴族探偵がひとつの死体に向かって「この、罰当たりがっ!!!」と声を荒げる一幕があった。

というのも、事前に配っていた自分の名刺が、遺留品の下に置かれていたのだ。死体に向かってブチ切れる探偵というのは、今までには確実になかった人物造形だろう。

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(2)いい意味でくだらない犯人の動機

第四話では自殺した地下アイドル・しずるをめぐって事件が展開した。浜梨館と呼ばれる旅館に集まることとなった貴族探偵一同。そこは「いづな様」と呼ばれる民間信仰の残る、あやしい場所だった。

そんな中、彼女の恋人と見られる男・田名部が何者かに殺されてしまう。彼の遺体は不自然に浴槽から引っ張られた状態だった。

結果的に犯人は自殺アイドルのファンの男であることが判明。田名部のスマホにしずるのプライベート写真が入っていないか探すために、ふやけた田名部の手を乾かしていた、というのが不自然に引っ張られた遺体の真実だった。

「クローズドサークル」や「入れ替わりトリック」など、ミステリにおける王道演出を使いながらもオチは軽い。これは『貴族探偵』のひとつの味と言えるのではないか。

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(3)「Giri」での出演と思われていた仲間由紀恵が…

第六話まで音声検索アプリ「Giri(ギリ)」の声役での出演となっていた仲間。視聴者の間でも「無駄使いすぎるキャスティング」と指摘されていたが、じつは大胆な伏線が仕掛けられていたことが第七話で判明する。

この日の放送では女探偵の喜多見切子(井川遥)が貴族探偵と対決。その際、貴族探偵の正体を突き止めたのか、ある人物の名前について尋ねる。すると、貴族探偵の顔色は激変。その後、秘書の鈴木(仲間)を呼び出し、「確実に殺せ」と命令した。

つまり、鈴木はGiriとして愛香(武井咲)の動向を監視していたということになるのだ。てっきりアプリの音声役で出てこないと思いきや、伏線をここにきて回収する脚本に驚いた視聴者も多かったのではないか。

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残すところ、あと2回の放送となった本作。ファンの人はぜひ、最終回まで見届けよう。

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(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)

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