リア充写真や違法コンテンツなど「何でもネット投稿」の風潮 嫌いな人の割合は…

しらべぇ / 2017年8月13日 6時0分

写真

リア充写真や違法コンテンツなど「何でもネット投稿」の風潮 嫌いな人の割合は…

(max-kegfire/iStock/Thinkstock)

誰もがインターネットを当たり前のように使う昨今、「シェアする」という考え方は主流になりつつあるのかもしれない。

しかし、友人や恋人との日常の写真や著作物の違法アップロードなど、ネットにモノが溢れかえっているのも事実だ。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「何でもネットにアップする風潮」について調査したところ、64.2%が「嫌い」と回答した。

■高齢層ほどネットの風潮に疑問

©sirabee.com

全年代で過半数が「嫌い」と回答しているが、年代があがるにつれてその傾向が強くなる。

20代では5割強だが、60代では7割弱という結果に。インターネットに対する考え方の違いがその要因のひとつだろう。

また、4ポイントとわずかな差ではあるが、男性よりも女性のほうがこの風潮に怒りを感じているようだ。

■恋愛な苦手な人ほどネット嫌い?

©sirabee.com

また、「恋愛が苦手」と回答した人の8割近くがこの風潮を嫌っていることも明らかに。そうでない人と比較すると、その差は23ポイントにもおよんだ。

SNSなどで、恋人と遊ぶ写真や、日々の日常をアップする人を見て抵抗を感じているのかも。もしかすると、こういった劣等感が影響しているのかもしれない。

もしくは、ネット民たちの「悪ノリ」や「シェア文化」にへの抵抗が、現実のコミュニケーションにも関係しているのかも。

しらべぇ取材班はこの風潮について実際に話を聞いてみることに。

■「嫌い派」の意見

「意味がわからないですね。どうでもいい写真とか動画ばかりだし、『アップして何がしたいの?』と思ってしまうこともあります。

犯罪自慢みたいなものもたくさんあるし、無法地帯という印象は否めないですね」(40代・女性)

「誰もがネットを使えるからこそ『使う人の質が悪い』と感じるときはありますね。匿名系の場所だとなおさらヒドいなと思います」(20代・女性)

■「好き派」の意見

「犯罪系とか著作権無視とかはともかくとして、『何でもアリ』っていうのがネットの醍醐味だと思います」(20代・男性)

「SNSのリア充写真などはたしかにイラっとするときもありますね(笑)

でもイヤなら見なければいいし、自分の好きなものだけ見るようにすればいいなじゃないですかね。要はリテラシーの問題だと思います」(20代・男性)

インターネットが当たり前になった昨今だからこそ、すべての人にリテラシーが求められるのは当然のこと。不適切なコンテンツやモノを除けば、やはり見る側の取捨選択に委ねられているのかもしれない。

・合わせて読みたい→こんな人いるいる!「SNSのウザすぎる投稿」ランキング

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

しらべぇ

トピックスRSS

ランキング