今夜9時『モンテ・クリスト伯』最終回2時間SP 復讐の渦に巻き込まれた人たち

しらべぇ / 2018年6月14日 6時30分

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(画像提供:(C)フジテレビ<a href="http://www.fujitv.co.jp/MONTE-CRISTO/">『モンテ・クリスト伯』</a>)

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

ディーン・フジオカ演じるモンテ・クリスト・真海が、緻密で大胆な復讐を繰り広げる『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。

今夜9時より、2時間スペシャルで最終回が放送される。

前回の第8話では、ターゲットたち全員が真海の正体に気づき、多くの登場人物たちが、華麗なる復讐の渦に巻き込まれている。今夜の放送を前に、それぞれの現状を整理してみよう。

■幸男とすみれ――壊れた夫婦

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

その正体はエデルヴァであり、自分を殺そうとしてきた愛梨(桜井ユキ)に救われ、一命をとりとめた南条幸男(大倉忠義)。しかし、そこへ真海が改めて幸男を仕留めにやって来た。

暖を陥れたと知り離婚を告げたすみれ(山本美月)が現れ、咄嗟に真海を止めるが「どうしてもやるのだったら私がやる」「暖にそんなことをさせたくないから」と言い、「だったらお前がやれ」と注射器を渡される。

その後、すみれは点滴に真海から渡された注射器で、薬品を注入しようとするが、明日花(鎌田恵怜奈)がいることで躊躇していた。

すると突然起き上がった幸男は、すみれの首筋に鋭利なものを突き付けて羽交い絞めにし、「あいつんとこ行くぞ。暖ちゃんとこだよ」と、すみれを連れ出す。

すみれが真実を知ってしまった今、そこにはベストパートナー賞に殿堂入りするほど、仲の良かった夫婦の面影はない。真海のもとへ向かう二人に、どんな結末が待っているのか――。

■監禁された神楽と、留美の逃避行新井浩文,稲森いずみ

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

真海の正体に気づき、入間公平(高橋克典)にその対応を依頼した神楽清(新井浩文)。その入間からの情報で、妻・留美(稲森いずみ)と行動を共にしている安堂完治(葉山奨之)が、寺門類(渋川清彦)を殺害したと知る。

そこへ安堂に金を貸していた天野(柳俊太郎)が現れ、神楽に金を貸すと言い出す。安堂との逃走資金のため、そこから留美が金を奪って逃げようとすると、秘書・牛山(久保田悠来)に止めるように指示。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

しかし、牛山は留美を逃がし、逆に神楽を頭突きで倒す。天野と一緒に訪れた男が、そのまま神楽を殴り、気づいたときには監禁されていた。その場所は、かつて暖がエデル共和国で収監されていた監獄にそっくりだった。

果たして、神楽の身に何が起き、これからどんな仕打ちが待ち受けるのか?

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

一方、留美は警察に追われる身となった安堂に、実の母であることは明かさぬまま「世話焼きばばあ」だと笑って言い、逃避行へ。

ずっと悲し気な様子が多かった留美が、母の強さを発揮。安堂と行動している時に見せる表情が、とても幸せそうなだけに、このまま逃げ切ってほしいと思う人も多いはずだが…。

■複雑さを極める入間家高橋克典,新井浩文

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真海の指紋を手に入れ、暖と同一人物である証拠を掴んで勝ち誇る入間だが、逆に真海から寺角を殺害した安堂が、かつて自分が遺棄した息子であると告げられ、真海が暖であることを示す証拠書類を燃やすことになる。

それはかつて自らの保身のため、ククメットからの手紙の宛先が、父・貞吉(伊武雅刀)であることを隠蔽した際と同じ手口であり、「さすが、手慣れたものだ」と真海に言われ憤怒の表情を浮かべる結果となった。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

入間が真海を狙っている頃、妻・瑛理奈(山口紗弥加)は未蘭(岸井ゆきの)を殺そうと、着々と準備を進めていた。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

一方、真海は心から幸せになってほしいと考えている守尾信一朗(高杉真宙)の恋人が、未蘭であると知り、貞吉のもとを訪れる。未蘭の危機が迫っていると知った真海は、信一朗に薬を託す。

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

瑛理奈の毒を飲み倒れた未蘭に、信一朗は真海からもらった薬を飲ませるが、一瞬快方に向かったかに見えた未蘭は、意識を失ってしまう。

入間が病院へ駆けつけると、医師からは予断を許さない状況だと告げられ、症状は死んだ妻や出口文矢(尾上寛之)と同じもので、毒物が使用されていると告げられる。しかし、保身が大事な入間は、自宅で犯罪が行なわれていることを認めようとしなかった。

信一朗が真海からもらった薬が毒であると思い込み、それを入間に告げたことで、どう展開するのか? また、未蘭の容態が気になる上、瑛理奈の犯行がここで止まるのかも不透明な状況。

入間自身だけでなく、貞吉、瑛理奈、未蘭といった家族がそれぞれどうなるのか――といった点でも、その行方が気になる。

■絶望の向こう側ディーン・フジオカ

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』)

真海はターゲットたちに、どんな結末を用意しているのか? そして「華麗なる復讐」の果てに何があるのか? 今夜の放送が待ちきれないが、最終回を前に主演のディーン・フジオカが、見どころをこうコメントしている。

「見ないと損ですよ、絶望の向こう側を(笑)。絶望の後には希望しかないんじゃないかって思いたいですね。でもどうなるんでしょう。

ドラマは一つの絵画のようなものですよね。最後の絵がどういう絵になるのかというのは…最後で皆さんがどう感じていただけるかというのは、一話から通して見ていただいた方が重みも違ってくると思うし、導き出す答えというのも変わってくると思うので…ぜひ最初から、“一番最後の絵”にたどり着くまで堪能していただきたいですね」

絶望の向こう側に、どんな絵が描かれているのか…。壮絶な復讐劇、最後まで必見だ。

\🌗モンテ・クリスト伯 最終回予告🌗/

すべてがゼロになる―
復讐鬼が招待する最期の晩餐……🍷
そこで明かされる15年の想いと真実―

壮絶復讐劇、ついに完結!!!!!

『モンテ・クリスト伯 −華麗なる復讐−』
🔥ラストは2時間SP🔥
最終回 6/14(木)夜9時放送🕯#モンクリ #ディーン・フジオカ pic.twitter.com/ddcCTbN8aE

— 【公式】木10『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』🌗最終回6/14(木)よる9時〜2時間SP🌗 (@MONTE_CRISTO_cx) June 8, 2018

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(文/しらべぇ編集部・くはたみほ

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