躾じゃないでしょ… 「自分勝手な理由」で子供を叱る親の最低行動3選

しらべぇ / 2018年7月11日 10時30分

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(maroke/iStock/Thinkstock)

子供に礼儀作法を身につけさせるためにする「しつけ」の中で、子供のためを思って叱責する親は多いだろう。だが中には、自分勝手な理由で子供を叱りつけるような人もいるようだ。

しらべぇ取材班は、「大人になって思えば理解できない親からの叱責」がある人々に話を聞いてみた。

(1)親の肩もみをしないと叱責

「夕食後に『親に感謝するため』と親の肩もみを20〜30分近くしなければならない決まりがあり、やらないと怒鳴られたり叩かれたりしました。

今思えば、宿題をしなくて怒る…などであればわかりますが、自分たちが楽しみたいからやらないと怒るなんて親のエゴでしかないと思う」(20代・男性)

(2)母親の敵と仲良くすると怒る

「嫁姑のトラブルがあり、母親と祖母が仲悪くて、母親から『おばあちゃんとは仲良くしないでよ』とよく言われていました。

でも私に対しては祖母は優しかったので懐くと、あとあと母からすごい形相で怒鳴られ、平手打ちをして怒られましたね…。ただの毒親でしかない」(30代・女性)

(3)絵が下手だと怒られる

「父親が絵が好きだったので、子供の頃に絵画教室に通わされていたんですが、描いた絵が下手だと父親からよくぶん殴られました。

当時は『自分が悪い』と落ち込んでいましたが、今なら絵なんて才能だし、下手だからと殴っても上達しようもないのに…と思う」(20代・男性)

■毒親に育てられた人は…

しらべぇ編集部が、全国20代〜60代の男女1,371名を対象に調査したところ、「毒親に育てられた」と答えた人の割合は16.2%。

毒親_グラフ1(©ニュースサイトしらべぇ)

子供のためを思ってする叱責と、自分たちが気に入らないからと八つ当たり的にする叱責は、まったく違うもの。将来、子供から「毒親」と嫌われないためにも、自分が理不尽に子供を怒っていないかしっかりと見直したい。


(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日

対象:全国20代~60代の男女1371名

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