賭けゴルフ、賭けマージャン…違法な賭け事経験者の割合が判明 負けて食事を奢るのも違法?

しらべぇ / 2018年9月18日 8時30分

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Old chinese people playing mahjong game.

たびたび世間を賑わす芸能人や政界人、スポーツ選手などによる違法賭博。やってはいけないとわかりつつも、つい手を出してしまうのがギャンブルの恐ろしいところ。

あまり人には言えないけれど、賭け麻雀や賭けゴルフくらいなら「じつは私もやったことある…」と覚えがある人は、少なからずいるのではないだろうか。

■賭け事経験者は2割超え

しらべぇ編集部は、全国20〜60代の男女計600人を対象に、「法的に認められていない賭け事」について調査を実施した。

賭け麻雀グラフ1(©ニュースサイトしらべぇ)

違法賭博をしたことがある人が全体の約2割と少数派だが、違法行為であることを考えると意外に多いとも言える。興味深いのは、「ある」と回答した男性の結果だ。

賭け麻雀グラフ2(©ニュースサイトしらべぇ)

年代別では、年齢が高くなるにつれて割合も増え、60代では6割以上の人が違法賭博をおこなったことがあると回答している。

一方で、女性は20〜50代は一桁台、60代では0%だったことから、主に「違法賭博」は男性たちの娯楽の延長線上でおこなわれていたこと伺える。

■「負けたら食事奢る」は罪?

昭和40年に小説『麻雀放浪記』が大流行し多くのサラリーマンや学生が憧れたため、麻雀人口が増え娯楽として親しまれていた。

また、昔は今の時代と違い何かと賭け事をしていたそうだ。年代が上の人ほど経験者が多いのは至極当然なのかもしれない。

なお、ゴルフや麻雀といった違法賭博に限らず、友人間で「負けたら食事を奢る」などのゲームやボーリングに参加したことがあるのではないだろうか?

「負けたら食事を奢る」行為は、刑法上、賭博罪にはあたらない可能性が高い。『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」がいい例だろう。

ただし、金銭を1円でも賭ければ罪は成立する。場の熱気や盛り上がりからアドレナリンが放出され、流れで賭けてしまう気持ちもわかるが、「賭け麻雀」「賭けゴルフ」で金銭が動くことは立派な違法賭博。「ダメ絶対!」の精神を持とう。


(文/しらべぇ編集部・松野 佳奈



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2014年5月19日(月)~5月20日(火)

対象:全国20~60代男女計600名

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