国技館でまさかの「パンダ対決」 アンドレザ・ジャイアントパンダがササダンゴマシンを撃破

しらべぇ / 2018年10月22日 7時30分

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(ニュースサイトしらべぇ)

パンダといえば、東京・上野動物園のシャンシャンが人気だが、今、プロレス界でもあるパンダが旋風を巻き起こしてる。アマチュアプロレス団体『新根室プロレス』に所属するレスラー、アンドレザ・ジャイアントパンダだ。

ふだんは根室周辺で活動しているが、21日、両国国技館で開催された「両国ピーターパン2018~秋のプロレス文化祭~」に出場。満員の観衆の前で、新潟プロレスの覆面レスラー、スーパー・ササダンゴ・マシンと対戦した。

■ササダンゴ・マシンのプレゼン技

スーパー・ササダンゴ・マシン(©ニュースサイトしらべぇ)

実家の金型メーカー・坂井精機の専務でもあるササダンゴは、マイクパフォーマンスならぬパワーポイントを駆使したプレゼン術でも有名。

この日も、入場するなり「プロレス活動を通した巨大外来生物の保護と環境保全への取り組み」と題したパワポを表示。

スーパー・ササダンゴ・マシン(©ニュースサイトしらべぇ)

アマチュアレスラーながら、これまでプロレスラーとも戦って全勝しているアンドレザに対しての必勝法が披露された。

スーパー・ササダンゴ・マシン(©ニュースサイトしらべぇ)

■「リバースエンジニアリング」で開発

スーパー・ササダンゴ・マシン(©ニュースサイトしらべぇ)

アンドレザの地元・根室を視察し、「リバースエンジニアリング」を駆使して開発したという秘密兵器が、ジャイアント・ササダンゴマシン。ササダンゴがピンチになると乱入してくる…とのことだが。

アンドレザ・ジャイアントパンダ(©ニュースサイトしらべぇ)

入場の際に「罠」にかける作戦は失敗したものの、まずは序盤、巨大なお腹に飛び蹴りをかますなど、試合を優位に進めるササダンゴ。

アンドレザ・ジャイアントパンダ(©ニュースサイトしらべぇ)

さらには、馬乗り(パンダ乗り?)になって耳を引っ張るなど、動物虐待かと思ってしまうような技を繰り出す。

■前代未聞のパンダバトル

アンドレザ・ジャイアントパンダ(©ニュースサイトしらべぇ)

しかし、さすがに3メートルの巨体。コーナーに追い詰められると、この迫力だ。そこで乱入してきたのが、ジャイアント・ササダンゴマシン。アンドレザにそっくりだが、ササダンゴと同じマスクをかぶっている。

アンドレザ・ジャイアントパンダ(©ニュースサイトしらべぇ)

場内からは「パンダ! パンダ!」とコールも湧き、パンダ同士の白熱バトルは大いに盛り上がりを見せた。

■2人もろともアンドレザプレス

アンドレザ・ジャイアントパンダ(©ニュースサイトしらべぇ)

しかし、パンダ同士の戦いは、やはり一日の長がある「本家」に軍配。リングに戻ったササダンゴもろともアンドレザプレスで押さえ込み、3カウントでアンドレザが勝利を収めた。レフェリーが精一杯手を伸ばしても、あまり腕が上がっていないのはご愛嬌。

アンドレザ・ジャイアントパンダ(©ニュースサイトしらべぇ)

こんなかわいすぎる最凶レスラー。対プロレスラーの連勝記録も4に伸ばし、今後もますますの活躍が期待される。


(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト 取材協力/DDTプロレスリング)

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