おじさんから「割り切ってどう?」とお誘い ナンパについて行く人は意外にも…

しらべぇ / 2018年11月2日 11時0分

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(©ぱくたそ)

街中で知らない人から声をかけられる場合といえば、勧誘かスカウト、そしてナンパが思い浮かぶだろう。はたして見知らぬ相手に声をかけられついていくような人は、どれほどいるのだろうか。

■ナンパについていく人は少ない

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,363名を対象に、「ナンパについて」の調査を実施。

ナンパされてついていったことがあるグラフ(©ニュースサイトしらべぇ)

「ナンパされてついていったことがある」と答えた人は、全体で13.1%と少ない割合である。知らない相手についていくのは、やはりハードルが高いようだ。

■押しに負けてついていった女性

性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

ナンパされてついていったことがある性年代別グラフ(©ニュースサイトしらべぇ)

そもそも逆ナンをされたことがある男性自体が少ないのかも。

「ナンパについていくような性格ではないけれど、昔、押しの強さに負けてついていったことがある。年上の人で私が男性経験もないことを知ると、『それだと大切にしないと…』と食事だけで帰してくれた。

軽率だったと今でも思うけど、相手がまだまともな人なのが幸いだった」(30代・女性)

■ナンパの成功率は低い

ナンパについていった経験のある女性は、どの年代でも2割を切っている。つまりナンパの成功率は、かなり低いといえるだろう。

「僕は生まれてこの方、ナンパなんてしたことがない。そもそも女性と話すのさえままならないような性格だから、街中で知らない人に声をかけるなんてもってのほか。

ナンパしている男なんて、一部のウェーイ系のヤツ。そいつらがナンパについていく数少ない女の子を、奪い合っているだけの気がする」(20代・男性)

しかし、普通のおじさんからナンパされた女性もいる。

「イケオジのような人でなく、いたって普通の中年太りのおじさんに声をかけられたことがある。しかも『割り切ってどう?』みたいな、ストレートな誘い方だった。

もちろんお断りしたけれど、あれで成功することがあるのか疑問。数打てば、当たるのかな?」(20代・女性)

■知らない人についていってはいけないと…

ナンパ塾の「リアルナンパアカデミー(RNA)」の塾長と塾生が、準強制性交等の容疑で逮捕されたのは記憶に新しい。酒に酔わせて、無理やり関係を持つのが彼らの手段だったのだ。

「知らない人について行ってはいけないと、子供の頃から教えられてきた。物騒な事件がたくさん起きているので、たとえどんなイケメンでも気軽についていくのは危険だと思う」(40代・女性)

ナンパも出会いの手段の一つかもしれないが、まじめな付き合いを考えている人は少ない。そして、中には危険人物もいるということを、忘れてはいけないだろう。


(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日

対象:全国20代~60代の男女1,363名(有効回答数)

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