テリー伊藤、桜田五輪相の報道を批判の堀江貴文氏に苦言し物議 「同じ土俵に上がるな」

しらべぇ / 2019年2月17日 15時0分

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(ニュースサイトしらべぇ)

17日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、テリー伊藤がメディアを「マジでクソ」とTwitterで批判した堀江貴文氏に苦言を呈し、批判が殺到している。

■桜田五輪相の発言報道に堀江氏が苦言

番組では桜田義孝五輪担当大臣が、池江璃花子選手の白血病について記者からコメントを求められ、その大半が病状を心配し勇気づける内容であったにもかかわらず、「ガッカリ」などと表現したことで猛批判を浴びる様子を放送。

国会では、立憲民主党会派の議員が桜田五輪相の表現を厳しく追及し、同大臣が謝罪し発言を撤回する様子が取り上げられる。

ネット上では「切り取り」報道や、発言を不適切として辞任を迫る野党に批判が出ていること、そしてこの件について堀江貴文氏が、自身のTwitter「マジでクソ」と糾弾したことがVTRで紹介された。

■堀江氏が真意を説明

スタジオに戻ると堀江氏は発言の真意を

「がっかり発言とか、あれ全文読んだら別にこの人ね、本当に心配してんだなとかわかるのに、あそこだけを取り出すから。なんか本当に酷い人、滅茶苦茶酷い人みたいに書かれてるけど、別にそんな酷い人でもないよねっていう」

と説明。全文を聞かず、一定の文言だけを取り出し桜田五輪相を糾弾したメディアに苦言を呈す。

■テリー伊藤が堀江氏の行動に苦言

するとこれに割り込むような形で苦言を呈したのがテリー伊藤。

「堀江さんがこれをやることによって、同じ土俵に上がっちゃった気がするんですよ。だから本当は堀江さんみたいな発言力のある人は、こういうところに入んないほうが僕はいいと思う。

それよりも先ほどのドナー登録とかね、そっち側のほうに堀江さんが行ってたほうが良かったと思う」

と糾弾したのだ。

■堀江氏は再反論するも…

堀江氏はテリーに対し、

「池江選手はもうあれなんですけど、桜田さんもね、別にこれであそこまで叩かれる必要ないし。僕は個人的にこういうことを山のようにやられたんだですよ。

その時は僕みたいに Twitter とかで言ってくれる人いなかったし、もう切り取られまくりで、反論の機会がなかったんですけど、今はありますよね」

と反論。

しかしテリーは「堀江さんが言ったことと違うように捉えるじゃないですか」と返す。堀江氏は「それで調べるから」とコメントするが、太田光が「これで池江さんが嫌な思いをする」と割って入り、堀江氏の行動が適切ではないという見方が半ば結論のような形で語られた。

テリーと太田は、発言が切り取られ真意ではない報じられ方をされている桜田五輪相について、影響力のある第三者が再考を促すことは「適切ではない」と考えているようだ。

■テリー伊藤に批判殺到

ネット上ではテリー伊藤の発言に批判が集中している。

#サンデージャポン#サンジャポ
テリー伊藤さんの発言、残念。
炎上させる側の言い分。
今回ばかりはホリエモンに賛成。
いじめる側の人間には、いじめられる側の気持ちなんてわからないのだろう。

— ロルフ (@e_a_rolf_d) February 17, 2019

#サンジャポ
テリー伊藤、マジくそ
同じ土俵に立つべきではないって何様なんだろ。不名誉なことでも黙ってろってこと?

— なかつ (@ccg40720) February 17, 2019

テリー伊藤のマスゴミ擁護エグいな……。ホリエモンが正しいこと言ったのがカスゴミの汚さを広められたのが嫌なんやな。 #サンジャポ

— 祭 (@000yenBinboy) February 17, 2019

テリー伊藤って老害の典型みたいな人間だな。ホリエモンが的確なこと言ってるのに変な方へ論点をずらして行く。#サンデージャポン

— しゃーくいちや (@ichiyashark) February 17, 2019

#テリー伊藤 こいつ何言ってんの?#ホリエモン が桜田大臣の発言に対して「マスコミクソだな」はその通りじゃん。
それみて、スルーした方がよい、
池江選手が嫌な気持ちするって
ホリエモンが間違ってるって意見にならなくない?
こいつ、それでもニュースのコメンテーターかよ#サンジャポ

— 浦沢ぁかな (@urasawa_akana) February 17, 2019

テリー伊藤は「話を大きくするな」と言いたかったようだが、事実や真意ではないことが自分の言葉として独り歩きした形で報じられている場合、当事者でなくとも訂正や再考を訴えたくなるのは当然だ。それを指摘することも「言論の自由」であると思うのだが…。

桜田五輪相の会見が不適切だったものであるか否かは意見の分かれるところだが、「全文を見れば本当に心配していることがわかる」と再考を訴える堀江氏に対し、「影響力のある人は話に入らないほうがいい」と待ったをかけたテリー伊藤に「違和感」を覚えた人は多かったようだ。


(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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