盗撮現場を目撃した2人組の男たち まさかの行動に「クズの極み」と非難相次ぐ

しらべぇ / 2019年3月6日 14時30分

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(TAGSTOCK1/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

盗撮は、ある意味とても身近な犯罪行為だ。スマホが普及した今、やろうと思えば簡単にできてしまう。

しかし、ときにその盗撮という行為が、新たな犯罪を招くこともあるようだ。駅で盗撮をした男性が2人組の男たちに恐喝され、現金750万円を脅し取られる事件が発生した。

■盗撮を目撃し、示談金を要求

報道によると、警視庁によって恐喝の疑いで逮捕されたのは東京都豊島区の無職の男(25)と、住所不定・職業不詳の男(24)の2人。

逮捕容疑は昨年6月26日。JR池袋駅構内で30代の男性が女性のスカート内を盗撮していた際、女性の関係者を名乗って声をかけ、「示談金を払えば警察に訴えない」などと発言。現金750万円を脅し取ったという。

■お金をおろさせるため埼玉まで

その際、男らは男性の自宅がある、埼玉県内までついて行き、現金をおろさせたという。なんという執念だろう。

なお、盗撮されていた女性とは面識がなかったという。つまり、美人局的な犯行ではなく、盗撮現場を目撃し、恐喝したようだ。

■非難の声が相次ぐ

盗撮現場を目撃し、それを見逃さないことは素晴らしいことだ。しかし、その後の恐喝は、決して許されたものではない。ネット上では、両者を非難する声が相次いだ。

「加害者で被害者…」

「どっちもクズ中のクズだと思う。クズの極み」

「盗聴犯に声かけるまでは良かったんだが」

「盗撮犯に声をかけて警察に通報したのならば素晴らしい行為だったのでしょうが」

「盗撮犯を捕まえるまではいいが私腹を肥やすために恐喝するのはいかんでしょ」

■約1割が恐喝された経験あり

しらべぇ編集部は、全国20〜60代男女1,537名を対象に「恐喝」について調査を実施。その結果、全体の12.0%が「恐喝されたことがある」と回答した。

恐喝されたことがある

男女別では、圧倒的に男性のほうが該当率が高かった。

盗撮は決して許されない行為。しかし、恐喝もまた、同じく許されない行為なのだ。


(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日

対象:全国20代~60代の男女1537名(有効回答数)

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