今は同居でも一人暮らしをしてみたい? 10代は自由を謳歌したい傾向も

しらべぇ / 2019年7月15日 14時0分

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(taa22/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

一人暮らしのメリットと言えば、何よりも「自由」。好きな時間に好きなものが食べられ、帰宅時間が遅くなっても誰にも咎められない。

しかし、一緒に暮らす人に気を遣わずにすむ一方で、家事などは全て自分で行わなければならなくなる。

また、誰もいない真っ暗な部屋に帰宅したり、食事の時に話し相手がいなかったりと、寂しがり屋の人にとっては辛いこともあるかもしれない。病気になった時も大変だ。

今は家族と暮らしていても、「一人で住んでみたい」と思う人はどれくらい存在するのだろうか。

■3割に一人暮らし願望

しらべぇ編集部が、全国10〜60代の家族と同居している男女1,404名を対象に調査したところ、全体の35.3%が「一人暮らしをしてみたい」と回答した。

一人暮らし

男性は33.2%だったのに対して、女性は37.2%と、女性のほうが一人暮らしに憧れを抱く人が多いようだ。

■10代は自由になりたい?

この調査結果を男女年代別で見てみると…

一人暮らし

全体でもっとも割合が高かったのは10代で、男性は64.2%、女性では73.0%と7割の人が一人暮らしをしてみたいと感じている模様。また、男女とも年代が上がるにつれて割合が減少しているのも特徴的だ。

10代は親への反抗心から、早く実家を出て自由を謳歌したいと考える人が多いのかもしれない。一方、年を重ねると病気やケガの確率も高くなっていく。そうしたリスクから、中高年は一人暮らしに不安を抱えてしまうのだろう。

■北関東・北海道では5割も

また、この調査を地域別に見ていくと…

一人暮らし

もっとも割合が高かったのは、北関東で50.0%。北海道が48.6%と続いた。一方、もっとも低かったのは首都圏で、30.3%にとどまった。


(文/しらべぇ編集部・赤坂



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日

対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)

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