つぶあんのおいしさに神社仏閣巡り 年を取ってから良さがわかるものとは

しらべぇ / 2019年5月1日 8時0分

写真

(©ぱくたそ)

若い頃には苦手だったのに、年を取ってから良さがわかるものがある。それだけ人間として成長し、許容範囲が広がったのかもしれない。

■7割近くが好みに変化

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,732名を対象に、「好きなものについて」の調査を実施。

年を取ってから良さがわかったものがあるグラフ

「年を取ってから良さがわかったものがある」と答えた人は、全体で68.0%と高い割合になった。

■食べ物の好みが…

性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

年を取ってから良さがわかったものがある性年代別グラフ

食べ物の好みは、年齢とともに大きく変わる。

「子供の頃はこしあんしか食べられなかったけれど、大人になってからつぶあんを好むようになった。ただ小豆の潰れ方の違いだけなのに、年齢で好みが変わるのが不思議」(40代・女性)

酒の好みも、年とともに広がるようだ。

「ビールは苦くて、チューハイやカクテルなど甘いお酒ばかり飲んでいた。しかしいつからかお酒といえばビールってくらい、好んで飲むように。

さらには辛口の日本酒なんかもいけるようになり、少しはお酒を語れる人になれたと思う」(30代・女性)

■神社仏閣巡りが趣味に

また、趣味でも好みに変化が出る。

「若い頃はロック好きだったので、アイドルやJ-POPを必要以上に見下していた。そんなにこじらせた僕が大人になってから、アイドルオタクになるなんて思ってもいなかった」(40代・男性)

年を重ねると、心が落ち着くような趣味がよく思えてくるのだ。

「友達が『神社仏閣巡り』が趣味と言い出して、『年寄りくさいな…』と思っていた。しかしその友達と一緒にいくつか回っているうちに、自分もすっかりとハマってしまって」(30代・男性)

■年下男性が苦手だったはずが…

恋愛対象も年齢を重ねることにより、ストライクゾーンが広がるようだ。

「若い頃は、年下の男性は恋愛対象には見られないと思っていた。甘えられるより、頼れる男性がタイプだったので。。

しかし今付き合っている男性は、11歳も年下の人。これだけ離れていたらもちろん向こうが甘える感じになることが多く、それも愛しく思えるほど私の気持ちも変化した」(30代・女性)

今は苦手だと思っているものでも、さらに年を取ってから好きになるのかも。


(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日

対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)

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