加藤浩次、SNSの裏アカ特集で女子大生に「気持ち悪い」 真意に共感相次ぐ

しらべぇ / 2019年5月14日 17時0分

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(ニュースサイトしらべぇ)

友人には言えない本音や愚痴をSNSに書き込む人は少なくない。中には、「裏アカウント」を使って友人たちの悪口を発散している人もいるだろう。

14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で加藤浩次が放った言葉に共感の声が寄せられている。

■友人に愚痴がバレても「切れば」いい?

番組では、SNSで「裏アカウント」を使う若者たちの実態を特集。趣味や情報収集をするためにアカウントを使い分けている人や、日常の愚痴や悪口を吐いてスッキリするストレス発散のために利用している人など、用途はさまざまだ。

しかし、中には裏アカウントでトラブルに遭遇することも。とある女子大生によれば、裏アカウントで友人の悪口を書いたところ、それを見た別の人が友人に伝えてしまい、仲が険悪になってしまったという。

スタッフからの「(悪口を)やめようとは思わないんですか?」と質問されると、「その子を切ればいい話なので」と笑いながら話した。

■「友達を切る」に嫌悪

加藤は「趣味をもってて、もう一個アカウントをもつことは理解できる」「趣味を知っている人たちと繋がりたいという気持ちはわかる」と理解を示す。

しかし、「友人を切る」という表現をした女子大生については「友達を切るって言い方、本当に嫌なんだよね。何それって。お前なんで友達より上の立場なんだよ。なんか気持ち悪い言い方だなって」とバッサリ切り捨てた。

さらに、「人間って善意と悪意があって、悪意が一切ない人ってあまりいないと思ってて。どっかに嫉妬だったり妬みだったりそういう部分って絶対に人間だったら持っている」としたうえで、「なにか言葉にしたり文字にしたりすると、ダムと一緒でちょっと決壊するとドバドバドバって出ちゃう。俺、そういう人間にはなりたくないな。嫌だな。恥ずかしいことなんだと思ってて、身近にいる人に『こういうことあってよ…』って愚痴ったりっていうその最小限にしておきたい」と持論を述べた。

■ネットでは共感の声が相次ぐ

発言を受け、ネット上では「加藤の意見にスッキリした」「そのとおり」と共感の声が相次いだ。

スッキリの加藤さん今日もサイコー!嫌になったら友達を切るって…それってそもそも友達なんかじゃないもんね。#スッキリ

— GenSound♡HOLIC (@aina_aloha) May 13, 2019

高校生が裏アカ持って、悪口言うのは気持ち分かるけど、大学生にもなって悪口言ってんのバレたら、その子切ればいいだけだからって偉そうに言ってるってどうなんだろう。
加藤浩次が言ってたようにお前何様だよ?って感じがするし、貴方も周りからは同じく思われてるよっておもう。#スッキリ #裏アカ

— みふ🌟 (@f0e8) May 14, 2019

裏アカとかあたしゃ理解できんな(´・ω・`)悪口とか。人をきるとか。人間が気持ち悪い。どんどん悪意の塊の人になっちゃうよ。
今日のスッキリの加藤浩次の意見はスッキリ(゚∀゚)b#スッキリ

— たける (@takeru_0925_) May 14, 2019

しかし、一方で「愚痴を毎日聞かされる身内の気持ちにもなってほしい」といった声もあり、陰で愚痴をこぼすことは仕方ないとの意見もみられた。

■「裏アカ」を持っている人は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代のSNS利用者の男女514名に「裏アカウント」について調査したところ、およそ4人に1人が「持っている」と回答。

また、しらべぇ既報のとおり、裏アカウントを持っているユーザーの2割が「知人などにバレたことがある」と答えている。

誰にも話せない愚痴をSNSで発散することは悪ではない。ただ、加藤のように「何かあったら関係を切る」という考えで友人と向き合うのは、危険なのかもしれない。


(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2015年8月21日~2015年8月24日

対象:全国のSNSユーザー20代~60代男女514名

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