加藤浩次、不登校ユーチューバーに「学校行ったらどうかな?」 発言に賛否

しらべぇ / 2019年5月15日 15時0分

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(ニュースサイトしらべぇ)

しらべぇ既報のとおり、「少年革命家」を自称する不登校ユーチューバー・ゆたぼんくんが「不登校は不幸じゃない」「学校に行きたくない子は行かなくていい」とメッセージを訴えたことが物議を醸している。

このことについて、15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で加藤浩次が持論を述べた。

■両親は活動を応援

現在は、学校に行きたいときだけ登校しているゆたぼんくん。心理カウンセラーである父親は「子供の『なぜ』っていうのを大事にしてて、好奇心から学びにつながっていくので」と本人の活動を応援しているという。

一方、母親は初めは不安があったようだが、「(学校に)無理矢理行かせてしまってはこの子は壊れるんじゃないか」と考えるようになり、ゆたぼんくんが体が弱いことを挙げて「ゆたぼんさえ元気で生きてくれたらそれでいいな」と思っているとのこと。

■「お笑い芸人を目指すんだったら…」

同年代の子供からの中でも「おかしいと思う。学校のほうが楽しい」「ずるいと思う。学校に行かないで家にいるから」と否定的な意見が寄せられているゆたぼんくん。

加藤は「僕なんかもうあれだな、一生懸命やってるんだったら『ゆたぼん頑張れ!』って感じ」と応援しつつ、「お笑い芸人を目指すんだったら、学校の話とか仲間の話とかそういったものも大事になる。ワンショットで自分でやる笑いじゃなくて、人と掛け合う笑いっていうのも当然いっぱいあるから、そういうときのために、たまに学校行ったらどうかな?」と優しく諭した。

■ネット上の反応は…

加藤の発言を受け、ネット上では「説得力がある」「そのとおりだと思う」と共感の声があがる。

「加藤浩次の言うとおり。コンテンツ作るには経験が必要。ましてターゲットとなる若年層は学校に通っているのだから学校体験を共有し、共感してもらう方が絶対ハネるよ」

「加藤さん、すごくわかります。お笑い芸人だからいえるよね」

しかし、一方で「他人事に見えた」「適当に流している」との声も。この話題で加藤の言葉を楽しみしていた一部の視聴者にとっては、拍子抜けだったということか。

「加藤さん、めっちゃどうでもよさそうだった(笑)」

「加藤浩次さんのコメントが他人事感がにじみ出て残念」

■学校は無理して行く必要はない?

「無理して学校に行く必要はない」といった意見もあがる、今回の騒動。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,336名に「学校」について調査したところ、約半数が「嫌なら行かなくてもいいと思う」と回答している。

学校に行かなくてもいい性年代別グラフ

さまざまな意見はあるが、ゆたぼんくんが「人を楽しませたい」といった考えであれば、加藤の言うとおり学校体験は大切なのかもしれない。


(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年9月29日~2017年10月02日

対象:全国20代~60代の男女1,336名 (有効回答数)

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