手軽なSNS投稿に注意! 「恥ずかしい動画」を公開してしまった経験者は…

しらべぇ / 2019年5月26日 9時30分

写真

(©ぱくたそ)

Facebookやインスタグラムなど、SNSは今やほとんどの人にとって身近であり、なくてはならないコミュニケーションツールだろう。アップ方法もスマートフォンなどから簡単にできるため、文字や画像だけではなく、ライブや動画の投稿をする人は多い。

■手軽ゆえに…

しかし、日々SNS上での炎上やトラブルの話題がつきないことから、本来なら比例して浸透していかなければならないはずのネットリテラシーはまだまだという現状も…。

つい仲間内しかフォロワーがいなくて、恥ずかしい動画をアップしてしまった人もいるのではないだろうか。後々失敗談として笑い話になるものなら良いが、中にはシャレにならないものもあるだろう。

SNSは公開アカウントならば全世界誰でも見られるもの。気づいたら広まっていたなんてことになるかもしれない。

■女性のほうが危機感あり?

そこで、しらべぇ編集部が、全国10代~60代のSNSをやっている男女895名を対象に調査したところ、「恥ずかしい動画をSNSに投稿したことのある」人は、全体の6.4%。

恥ずかしい動画調査

男女別では、男性は8.6 %、女性は4.6 %と、男性が4ポイントも高い結果。女性のほうが自分の見られ方に対して気をつかうイメージ。もしかしたら、ネット上の公開に対する危機感も高いのかもしれない。

■10代はむしろ少ない傾向

さらに年齢別で見ると、20代は8.5%、30代は8.2%という結果。

恥ずかしい動画調査

20代、30代はSNSを使うことも頻繁にあるだろうから、割合が高めなのは納得だが、気になるのは10代だ。こちらは物心ついたときからSNSが生活の中にあった人も多いはず。

しかし20・30代に比べ少ない傾向なのは、もしかしたらあたりまえにSNSがあった世代だからこそ、ネットリテラシーが浸透している人が多いのかも。

手軽でいつでも人と繋がることのできるSNS。しかし、気軽な気持ちでアップした動画によって生活が一変してしまう危険性も。本当に問題のない動画なのか、まずはアップ前にいったん考える時間を設けたいものである。


(文/しらべぇ編集部・ヨザワ マイ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日

対象:全国10代~60代のSNSをやっている男女895名 (有効回答数)

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