散らかった部屋のほうが落ち着く? 子供ができて片付けを諦める人も

しらべぇ / 2019年8月24日 19時0分

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(M-image/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

きれいに掃除されている部屋は、清潔感があるため好きな人も多いだろう。しかし中には少しくらい散らかっていたほうが、生活感があっていいと思う人もいるはずだ。


■3割が「散らかっていると落ち着く」

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、「部屋について」の調査を実施。

部屋は多少散らかっていたほうが落ち着くグラフ

「部屋は多少散らかっていたほうが落ち着く」と答えた人は全体で30.1%と、約3人に1人はいることが判明したのだ。


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■女性の家にはモノが多い?

性年代別では、ほとんどの年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

部屋は多少散らかっていたほうが落ち着く性年代別グラフ

女性はきれい好きのイメージがあるが…。

「私の場合は、部屋にかなりものが多い。洋服や雑貨などをつい買いすぎてしまい、捨てられなくて散らかっていく。そんな部屋でも好きなものに囲まれているから、散らかっていても嫌な気持ちにはならない」(20代・女性)

■自分はきれい好きなのに妻が…

部屋が散らかっていてもいい人ときれいにしておきたい人が一緒に暮らすと、当然ながらすれ違いが発生する。

「妻は掃除が苦手らしく、気がつくと部屋がだんだんと散らかっていく。僕はそういうところが気になる性格なので片付けると、『きれいすぎて落ち着かない』と言われる。


育ってきた環境の違いが大きく影響している問題だから、どちらが悪いってことはない。ただやはり、僕は片付いていたほうがいいな」(30代・男性)


■子供ができてきれいな部屋を諦める

子供がいるかどうかで、考え方も大きく異なるようだ。

「子供ができる前までは、部屋をきれいに片付けていたほうだと思う。ただ子供ができてからは、どんなに片付けても散らかるので意味がないことを知った。


おもちゃはそのへんに転がっているし、食べこぼしのシミもたくさんできた。ちょっとした汚れや散らかり具合を気にしていたら、子育てなんてできない」(30代・女性)


ライフステージの変化により、散らかった部屋への許容も変わっていくのはおもしろい。


(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日

対象:全国10代~60代の男女1,721名(有効回答数)

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