幼少期の親子関係でトラウマはある? 親子の溝は簡単には埋められない傾向も

しらべぇ / 2019年6月28日 9時40分

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極楽浄土(Ig0rZh/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

世界中の信仰や思想のなかで、多く唱えられている「幸福で満ち足りた理想郷」。天国や、桃源郷、ユートピア、シャングリラなどなど、意味はそれぞれ微妙に違うものの、様々な言葉で語り継がれている。

■極楽浄土とは?

そんななか、日本でなじみのある言葉といえば「極楽浄土」だろうか。浄土とは、簡単にいうと「仏様の世界」という意味で、そのなかでも極楽とは阿弥陀仏(あみだぶつ)の浄土を示すようだ。

浄土真宗の概念であるが、一般的には、温泉に入ったときに「極楽極楽〜」なんて言葉が出てくるなど、幸せを感じる場所といった意味で使われていることも多いように思う。

なんとなく出てくる言葉ではあるが、実際に極楽浄土自体を信じている人はどのくらいいるのだろう。

■3割弱の人は「あると思う」

そこで、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1721名を対象に調査したところ、「極楽浄土はあると思う」人は、全体の25.9%。

調査極楽浄土

男女別では、男性は21.8%、女性は29.7%と、女性のほうが約8ポイント高い傾向。女性のほうがスピリチュアルなど不思議で目に見えない話が好きな人が多いイメージ。極楽浄土はスピリチュアルではないが、そういった傾向で男性より高い割合なのかもしれない。

■女性は幸せを願うゆえ?

さらに男女年齢別で見ると、女性のなかでも40代が突出して高い36.8%。

調査極楽浄土

40代というと、結婚し子供がいる場合も多いだろう。守る存在がいると、救いのある場所を信じたくなることもあるのかもしれない。

誰でも救いのある幸せな場所があると思いたいもの。現世でも極楽浄土と呼べるような幸せな場所を作っていきたいものである。


(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ

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