妊娠中に夫の不倫が発覚… 女性が「離婚をためらう理由」に同情の声

しらべぇ / 2019年7月29日 5時45分

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(maroke/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

子供がいる夫婦の場合、離婚はふたりだけの問題ではない。だからこそ、当事者のなかには深く悩む人も少なくない。

そんなことを感じさせる、女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」のあるトピックが注目を集めている。

■不倫発覚も離婚は足踏み

夫の不倫が発覚して1年になるという投稿者の女性。妊娠中に起きた不倫だったこともあり、夫も不倫相手も憎くてたまらず、現在別居中だという。

しかし、離婚については足踏みしている様子。その理由は「別れたら夫はすぐに再婚する」というもので、もし夫が再婚して子供ができた場合、投稿者の息子に見向きもしなくなると想像しているようだ。

■離婚すべきか揺れる気持ち

その後、話は息子のことへ。もし離婚後に疎遠となった場合、「傷つくのは息子」としたうえで、「今のまだ何もわからないうちに離婚したほうがいいかなと思ったり、 それは不倫相手に子ができてから考えるべきかしらと思ったり」と、揺れる胸中を吐露。

そして、「夫に不倫や浮気された憎しみはいつまで続きますか?」と他のネットユーザーに投げかけたのだった。

■「憎しみは消えない」

この投稿に対し、他のネットユーザーからは「離婚すべき」「今は離婚すべきでない」といった相反する意見のほか、「憎しみは消えない」と自身の体験談を交えて話すコメントが寄せられることに。

「離婚はいつでもできる。ゆっくり考えよう」

「不倫は心の殺人と言うよね」

「離婚したらすぐに再婚しそうってヤバイね」

「母は三回忌終わっても怒ってたよ」

「記憶には永遠に残るよ。慰謝料取って離婚がいいよ」

「わたしも一緒です。旦那に不倫されて女としてのプライドは死にました。心が死にました。憎しみはいつまでも続きます。ずっと憎しみに囚われています。苦しいです」

それぞれ、不倫について思うことは違うようだが、「不幸になる」という点では考えが一致しているようだ。

■不倫された人は相手を許すのか

不倫されると、心に深い傷を負うだけでなく、パートナーと離婚するのか関係を再構築するのかの決断も迫られる。非常に悩ましい問題だが、実際に直面した人はどう対処しているのか。

しらべぇ編集部ではパートナーに不倫された経験のある男女122名に、離婚したか再構築を選んだか尋ねたところ、全体の約6割が再構築と回答。再構築を選んだ人をみていくと、男性が54.4%であるのに対し、女性は69.2%が再構築に挑戦していることもわかった。

不倫

離婚するのも、改めて夫と向き合って夫婦関係をやり直そうとするのも、どちらも苦しい道。投稿者の女性は、はたしてどちらの道を選ぶのだろうか。


(文/しらべぇ編集部・倉本薫子



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日

対象:全国の20〜60代の男女計1,357名(有効回答数)

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