社会人になってまで… 使いぱしりさせた経験のある人の特徴とは

しらべぇ / 2019年9月1日 18時40分

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(Koji_Ishii/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

自分の買い物を人に任せることを、「パシリ」と呼ぶことがある。いじめの代表ともされ、好ましい行為とはいえないものだ。


■人にパシリさせたことがある人は3割

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、「使いぱしりについて」の調査を実施。

人にパシリ(使いぱしり)させたことがあるグラフ

「人にパシリ(使いぱしり)させたことがある」と答えた人は、全体で30.6%だった。


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■10代の思い描くパシリ

性年代別では、男女ともに10代が一番多くなっている。

人にパシリ(使いぱしり)させたことがある性年代別グラフ

家族や彼氏など、お互いが納得しているなら問題はないが…。

「うちは外に出ようとする人に対して、買ってきてほしいものをリクエストするスタイル。みんながパシリになるけれど、お互い様だから納得している」(10代・男性)


「彼氏がとても甘やかしてくれる人なので、買い出しとかもお願いしてしまう。むしろ向こうから、『買ってこようか?』とか聞いてくれる」(10代・女性)

■学生時代にヤンキーだったので

学生時代に本気で使いぱしりさせていた人は、現在、とても反省しているという。

「中学の頃はイキったヤンキーだったので、クラスのパシリ役みたいなやつに毎日、パンを買ってもらっていた。


そいつとは仲良くしていたつもりでいたけれど、パシらされてうれしい人はいないと思う。当時、彼は嫌だったんだろうなと思うと、申し訳ない気持ちになる」(40代・男性)


■大人になってから上司に使いぱしり

社会人になってから、使いぱしりにされた人もいるようだ。

「前の職場の上司は典型的なパワハラ気質の人で、転職して3日目にコンビニに雑誌を買ってきてくれと頼まれ、あまりのことに絶句してしまった。


まさか大人になって使いぱしりにされるとは思っていなかったので混乱したけれど、断る勇気はなくて…。そんなことが日常的に行われる会社だったので、嫌気がさして辞めた」(30代・男性)


自分の買い物くらいは、自分で済ませてほしいものである。


(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日

対象:全国10代~60代の男女1,721名(有効回答数)

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