アメリカ人、日本の焼きとうもろこしに感動 「ソース塗る発想なかった」

しらべぇ / 2019年8月11日 10時30分

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(ニュースサイトしらべぇ)

日本のグルメが大好きで、日本の美味しい物を食べ尽くすため来日した、テキサスのバーベキュー店で働くベテラン店員アメリカ人のジョナサン。

ストロングゼロやとんかつ、市場のオクラフライなどさまざまな美味しいものを食べた彼が次にオーダーしたのは『日本人が夏に食べるストリートフード』。


■焼きとうもろこしを食べに山梨へ

日本人が夏に食べるストリートフードといえば、夏祭りの屋台で出てくるような料理だが、せっかくなのでその中でも、日本の旬を感じられるものを食べさせてあげたい!

ということで向かったのは、山梨県笛吹市の国道137号沿いにある、知る人ぞ知る人気焼きとうもろこし店『山彦』。


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■生でも食べられるフルーツコーンをその場で焼く

ここでは生でも食べられるレアなフルーツコーン『恵味』(めぐみ)を食べられる、貴重なお店なのだ。

しかも、お店のおばあちゃんがレジ横にある七輪を使いその場で焼いてくれるのだから、美味しくないワケがない。

■おばあちゃんがその場で焼いてくれる

醤油をハケで塗り、香ばしさをさらにアップさせた日本の夏を代表するストリートフードの焼きとうもろこし、ジョナサンは気に入ってくれるだろうか?

食べる前からその香りにニコニコのジョナサン、気になる評価は…?


■単なるストリートフードではない

ひと口食べると「うわっ! スゴい甘いなぁ。テキサスのコーンもけっこう甘いけど、これはさらに甘い。初めて食べる味だ」と満足そう。


「しかも醤油を塗っているから、強いウマミテイストと香りがこのコーンの力強い甘さに加わり、料理としての完成度も高いな。


単なるストリートフードだけどその味を極限まで高めるのは、テキサス人がストリートフードのタコスやバーベキューを極めようとするのと近い気がするよ。


ただ、この組み合わせは超ウマいとうもろこしと醤油がなければできないから、日本の食材の良さをスゴく感じられるね」


と、大絶賛。

■とうもろこしにソースを塗る発想がなかった

その後もジョナサンは「テキサスのバーベキューもビーフにスパイスやソースを刷り込んでじっくり焼くけど、とうもろこしにソースを塗って焼く発想はなかった」と、かなり興味深そうにとうもろこしを見つめていた。


■その他のおすすめとうもろこし

ちなみに、8月は山梨県や長野県などの中部地方では、とうもろこしのシーズン。山梨県笛吹市の山彦以外での記者のオススメ焼きとうもろこしは、長野県木曽町にある『彩菜館』。

ここでは白と黄色の2種類の粒が楽しめるバイカラーコーンの『グラビス』を焼きとうもろこしで楽しむことができる。

こちらも甘くてジューシーなとうもろこしを食べることができるので、ジョナサンが感動した日本の焼きとうもろこしを食べたい人は、ぜひ山梨や長野に行ってみるといいだろう。


(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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