話をしてみたい戦国武将ランキング 1位は謎の死を遂げた天下人の…

しらべぇ / 2019年9月1日 10時0分

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(Razvan/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

戦国時代、織田信長が強力なリーダーシップで日本をほぼ統一し、部下の豊臣秀吉、懇意だった徳川家康が世を平和に導いた。そんな戦乱の世を生き抜いた武将たちのなかで、現代の人々が「話をしてみたい」と思う人物は誰なのだろうか?

しらべぇ編集部では全国の10代~60代の男女1,755名に独自ピックアップした戦国武将のなから「話をしてみたい人物」を調査。

織田信長/豊臣秀吉/徳川家康/上杉謙信/武田信玄/今川義元/毛利元就/伊達政宗/島津義弘/尼子経久/最上義光/長宗我部元親/北条氏康/三好長慶


ベスト10をランキング形式で紹介する。


■10位~8位:最上義光/今川義元/島津義弘

10位は最上義光。東北の雄として生き抜いた猛将ながら、功績が語られていない感があるだけに、話を聞いてみたいということか。

9位の今川義元は天下に最も近いとまで称されながら、戦力に劣る織田信長に桶狭間であっさり討ち取られてしまった。「なぜなのか」を聞いてみたい。

8位の島津義弘は、関ヶ原で西軍に味方し惨敗。窮地に陥ると「島津の退き口」と呼ばれる捨て身の戦法で退却し、その様子を見た家康が恐れたといわれる。そんな猛将の話を聞きたいと考えるのは当然かも。


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■7〜5位:毛利元就/上杉謙信/武田信玄

7位は毛利元就。尼子氏と大内氏に翻弄される小大名から戦国屈指の知力で中国地方を手中に収めた元就。そのノウハウは現代のビジネスでも参考になるだろう。

そして6位には上杉謙信がランクイン。戦国最強の大名といわれ、名うての戦上手だった謙信。また野望を持たず義に尽くした生き方も評価が高い。なぜ天下統一に色気を出さなかったのか聞いてみたいものだ。

5位は武田信玄。戦国一の騎馬隊を持ちながら、天下争いには加わることのできなかった信玄。三方ヶ原の戦いで瀕死に追いやった徳川家康が天下を取ったことについてどう考えているのか。また息子で武田家を滅亡に追いやった勝頼の評価も聞いてみたい。

■4〜3位:伊達政宗/豊臣秀吉

伊達政宗が4位。東北の大大名で、江戸幕府が開かれた後も、虎視眈々と天下の座を狙っていたと言われる伊達政宗。実際のところ、家康を倒そうという色気があったのかなどについて話してみたいものだ。

3位は天下人の豊臣秀吉。農民から関白にまで上り詰めたノウハウや、織田信長という強烈な上司に対してどのように対応してきたかなどの話は、現代人にも大いに参考になりそう。


■第2位:徳川家康

2位は江戸幕府を開き、戦乱の時代を完全に終わらせた徳川家康。不遇の時代を我慢で貫き、天下人となったエピソードや心境、家臣の操縦法など、聞きたいことはたくさんあるのでは。


■第1位:織田信長

多くの人物を抑えて1位になったのは織田信長。2位に14.7ポイント差をつけ、圧倒的な1位となった。戦国最大の謎といわれる本能寺の変についてどう感じたのか、そして強大な力で天下統一を押し進めるなかで「第六天魔王」と名乗った理由など、聞いてみたいことはたくさんある。

謎に包まれた部分が多いだけに、1位になるのは当然かもしれない。

織田信長が1位に輝いた「話を聞いてみたい戦国武将ランキング」。彼らの考え方や戦い方、そして生き方は、現代の我々にとっても参考になることが多そうだ。


(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日

対象:全国10代~60代の男女1,755名 (有効回答数)

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