肉好きアメリカ人が日本の『京都焼肉』を食べた感想 「ジューシーすぎる…」

しらべぇ / 2019年8月19日 10時30分

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(ニュースサイトしらべぇ)

日本の美味しい物を食べ尽くしに来日していた、テキサス州出身のアメリカ人・ジョナサン。彼が来日したのは2度目なのだが、1度目に来日したときに食べた『焼肉』の味が忘れられないのだという。


■ジョナサンはテキサス1のBBQ店店員

ジョナサンはテキサスナンバーワンのバーベキュー店『Saltlick』のベテラン店員で、肉には非常にうるさい男。

1回目の焼肉もかなり美味しいところに連れて行ったが、今回はそれを超える美味しさの日本式焼肉を食べてみたいのだという。


関連記事:タレが斬新すぎる『京都焼肉』が激ウマ! 普通の焼肉との決定的な違いとは

■焼肉の名門 天壇

そこで連れて行ったのが、“京都焼肉の老舗”として祇園に本店を構える『焼肉の名門 天壇』の銀座店だ。

外国人観光客も多い京都で絶大な人気を誇る天壇なら、きっとジョナサンが満足できる焼肉を食べられるハズ。

■まずはタン塩に挑戦

天壇は英語メニューもあるのでジョナサンに食べたい肉を聞いたがどれも美味しそうで選べないということで、店員さんへおすすめの肉3品を選んでもらうことにした。

まず1皿めは、天壇自慢の『厚切りタン』(3,200円)。超美味しそうな霜降りバツグンのタンだが、じつはジョナサン、以前行った焼肉店で唯一食べられなかったのがタン塩なのだ。


■薬味があれば美味しいらしい

「うーん、日本人は好きな味なのかもしれないけど、テキサス人的にはちょっと食感に違和感があってそのまま食べるのはあまり好きじゃないかも…」と、まさかの微妙な評価。

「でも、グリーンオニオンとレモンをたっぷりつけて食べるとウマいな。テキサス人にタン塩を食べさせるときは、この2つは必ず欲しいアイテムだね 前は食べられなかったけどこれがあるならイケる」

なるほど、日本人はそのままの方が好きという人も多い厚切りタンだが、外国人と一緒に焼肉へ行くときは薬味を多めに頼むといいのかもしれない。


■お店自慢の天壇ロース

お次の『天壇ロース』(1,200円)は、店の名前が冠された自慢の一品。「ワオ! スゴい上質な肉だってことが見るだけでわかる! コレはウマそうだな!」と、ジョナサンのテンションも急上昇。

天壇オリジナルの、牛肉などを長時間煮込んで作ったつけタレで食べるそのお味をジョナサンは


「この酸味と甘味がとても爽やかなソースがよく染みて超ウマい! 薄切りの牛肉ってテキサス人はあまり食べないけど、この焼肉屋はソースが超ウマいから薄切りのほうが肉に味が染みて最高だよ!

肉もとても柔らかいし、日本の牛肉の素材の良さとこの素晴らしいソースを両方味わうには最高の方法だね!」


と、大絶賛。

■ミルフィーユロースは…

そして最後は天壇ファンの男性もぜひ食べてほしいと言っていた『ミルフィーユロース』(1枚600円)を実食。

店員さんが焼いてくれるので、焼き加減もバッチリ。ジョナサンも興味津々のようだ。


■あまりのジューシーさに感動

つけタレをたっぷりつけて、食べてみると…!!


「これはアメージングだ…ここまでジューシーな牛肉はいままで食べたことがない。巻いて食べるからよりソースが染みて、口に入れた瞬間に肉汁とヤバいウマさのソースが弾けてまさに究極の味だよ。


アメリカのトランプ大統領はカチカチに焼いたステーキしか食べられないんだけど、ここのジューシービーフを食べたらそのウマさに考えを変えるんじゃないかな?


日本のプライムミニスター・アベさんはジューシーな食べ物が大好きだって聞いたけど、日本にこんなウマいジューシービーフがあるなら、ジューシーな食べ物が大好きになってもおかしくない。


しかしこのソース、本当にウマいな…アメリカに持って帰りたいぐらいだよ。テキサスにも天壇ができればいいのに」


と、胸に手を当てつつその感動を記者に語ってくれた。連れてきて良かった…。


■バーベキューマニアも納得の店

バーベキューマニアのジョナサンも感動した天壇、東京では銀座と赤坂、ほかには京都府と滋賀県に店舗がある。

肉も美味しいがソースがズバ抜けてウマい天壇、雰囲気も非常にいい店なので、お祝いの日などにぜひ行ってみてはいかがだろうか。

【天壇 銀座店】

東京都中央区銀座5丁目13-19 デュープレックス銀座タワー5/13 10F


(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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