経営者には心を許せる友が… 家族と呼べる友人がいる人の割合とは

しらべぇ / 2019年9月29日 9時0分

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(Tomwang112/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

他人には見せられないことでも家族には簡単にさらけ出せることもあるだろう。血の繋がりだけではなく、一つ屋根の下ともに育ってきた家族とは切ってもきれない強い縁の力が働くこともしばしば。

一方で、家族と呼べるほど心の底から信頼を寄せている友達がいる人もいるのではないだろうか。


■3割に家族と呼べる友がいる

しらべぇ編集部は、全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の30.4%が「家族のように仲のいい友人がいる」と回答した。

家族と呼べると友達

なお、男性26.9%、女性33.7%と女性のほうが親しい良き友を持っている人が多いようだ。


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■世代別に見ていくと

さらに、男女年代別に見ていくと…

家族と呼べると友達

50代を除くすべての世代において女性の割合が男性を上回っており、もっとも高いのは、10代で53.2%と突出した。一般的に年齢を重ねるとその分、人生経験が増えるものだが、年齢とともに割合が減少していることが興味深い。

若い頃は、自分のために使える自由な時間が多く、友人と交流する機会も頻繁にあっただろう。歳を重ねるうちに家族との時間を優先する機会も増え、友人との付き合いが疎遠になってしまうのかもしれない。


■職業で異なる差も

また、今回の調査結果を職業別に見ていくと…

家族と呼べると友達

友人と交流する機会が多いであろう学生を上回り、もっとも割合が高かったのは会社経営者層で63.0%と突出。トップとして雇っている社員のことを本当の家族のように大切にする経営層もいるだろう。

「経営者は孤独」と言われがちだが、家族のように心を許せる友人がいる人は多いことが判明した。一方、自由業などのフリーランスとして働いている人たちは2割弱と意外にも心を許せる友人が少ないようだ。


(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日

対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)

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