鳥が卵を温めるのは愛情ではない? 衝撃的な理由が話題に

しらべぇ / 2019年8月24日 5時30分

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(ニュースサイトしらべぇ)

23日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ「なぜ鳥は卵を温める?」に注目が集まっている。鳥が卵を温めるのは、子供のためではないという衝撃的な理由を教えてくれた。


■「体が冷えて気持ちいいから」

卵を温めるのは、子どもを守っていると考えられがちだが、チコちゃんの回答は「体が冷えて気持ちいいから」という。卵や子供のためではなく、親鳥自身のために卵を温めているようだ。

卵は温まらないと孵化しないため、一概に子供が関係ないとは言わないが、鳥は「卵が温まると孵化する」という事実を知らないと説明した。

鳥は羽毛に体を覆われており体温が卵に伝わりづらい。普段だと卵の上に乗っても、温まらないようだ。しかし、鳥は繁殖期になると胸~おなかの羽毛が抜け落ち、抱卵斑という場所が生まれる。

抱卵斑の部分と卵が触れ合うことによって、卵が温まって成長が進む仕組みになっている。親鳥が「卵が温まると孵化する」事実を認識していなくても、ひんやりして気持ちいいから卵の上に乗っかる。

こうした動きを体にプログラムされた仕組みであると説明し、テーマを締めた。


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■驚愕の声

子供への愛情ではなくひんやりして気持ちいいという快感から卵を温めているというチコちゃんの回答に驚愕の声が多く集まっている。

鳥が卵を温めるのは卵が冷たくて気持ちが良いから、愛ではない😨😨😨😨💦 #nhk #チコちゃんに叱られる

— 優利花 (@N1pCaNvq95qir3m) August 23, 2019

鳥がひなを育てるのは愛ではないだって?・・ えーーーーーーーーーーーーー!😱😱😱😭😭🤣 これはボーっとしてたわ~~  #チコちゃんに叱られる

— ama~い♡見通し…ガストレスヲウマナイ (@miama1956) August 23, 2019

鳥が卵を温めるのはタマゴが冷たくて気持ちがいいから…そして、愛ではない。(断言)…愛情ではない…せんせいぇ…うそぉん #チコちゃんに叱られる

— カシス (@ka2210) August 23, 2019


■子育てを最優先?

卵を孵化させるために温めるのはプログラミングされた行動であると解説されたが、人の子育ては複雑で、子供か社会どちらかを優先しなければいけないことも多い。

しらべぇ編集部では全国10〜60代の子供がいる男女663名を対象に、「子供について」の調査を実施したところ、54.8%と過半数が子供の都合を優先しているようだ。

子供の都合を優先しているグラフ

卵の孵化に必要不可欠な行動が、親鳥自身の快感のためだったという事実に衝撃を受けた。しかし、子育てを放棄しないように仕組まれた進化は様々なところにあるのかもしれない。


(文/しらべぇ編集部・Aomi



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日

対象:全国10代~60代の子供がいる男女663名を対象(有効回答数)

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