AV女優・琴井しほりが語る不安と挑戦 「私、恋する少年になってる…」

しらべぇ / 2019年10月7日 8時0分

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(ニュースサイトしらべぇ)

オトナの女性らしい凛とした表情を見せたかと思えば、ブランコで楽しそうに遊ぶ姿はあどけない少女のようなセクシー女優・琴井しほり。アラサーで女優デビューを果たした彼女に、しらべぇ編集部が今後の展望を聞いた。


■きっかけはストリップ

元々は関西で生活していた彼女。大ファンの女優がストリッパーとして出演する東京・浅草ロック座へ向かったことが、女優業を始める転機になったという。

琴井:出演されている女性たちはもちろん、劇場内の雰囲気がとても良くて、全てが素晴らしかったんです! 女優業にも興味はあったんですけど、「ストリップをやってみたい!」と思ったのが今の業界に入った切っ掛けです。


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■感謝の気持ちを忘れない

琴井しほり

———女優さんとしてデビューされての、率直な感想を教えてください。

琴井:「お仕事頂けたら良いなぁ」「…頂けるのかな?」という感じであまり自信がなかったので、お仕事のオファーを頂けたことが素直に嬉しいです。


S1という単体メーカーからデビューが決まって、嬉しかったけどビックリもしました(笑)。


貴重な機会を頂けて、プロデューサーさんや関係者の方にはとても感謝しています。もちろんプレッシャーもあるけれど、チャンスを十分に活かせるよう自分なりに楽しんでやっていこうと思っています!

■父親のVHSを再生すると…

琴井しほり

現在、昼職と女優業を兼業しているという彼女。初となるAV鑑賞のタイミングは、かなり早い時期に訪れたそうだ。

琴井:小学校低学年のときにお父さんのVHSを見つけて再生してみたら、めちゃめちゃ画像が荒い企画もののAVだったんです(笑)。複数の女性たちが現れて、子供心ながらに「これはエッチだ!」って感じましたね。


実際に自分が女優になってみると、憧れの女優さんみたいに「なりたい」というよりは「その人のオンリーワンな雰囲気」を間近で感じてしまって…。


現場でお会いする女優さんたちも、それぞれの綺麗さやかわいさといった個性があって「すごいな…」と圧倒されることが多いです。どなたもとても素敵で、恋する少年のようなスタンスで見惚れちゃっています(笑)。


■27歳の葛藤

琴井しほり

近年では20代前半どころか、10代で女優デビューを飾るケースも珍しくないAV業界。27歳というタイミングでのデビューに、彼女自身も感じている部分があるようだ。

琴井:私は自分のことを「お色気タイプのお姉さん」ではないと思っています。かといって「ロリっぽいアラサー」でもないし…。ぐるぐると考えた結果、あまり何も考えないで、自然体のほうが良いのかなっていう答えに辿り着きました。


でも色々なことを勉強して、他の人から吸収したものを自分なりに表現したいなとも思っています。

■新しいことには体当たりで

琴井:自信はないけれど、何でもやってみたいタイプなんです。なので、人妻ものとかNTRものとか、設定のある作品に出るのも楽しみにしていました。


台本を心を込めて読んだり練習はしてるんですけど、「現場に行かないと分からないな」と感じる部分は多いですね。


———女優業を始めて、生活習慣に変化は起こりましたか?

琴井:撮影が朝早くからなので、寝る時間を早くするようにしました。結局緊張して寝られないんですけどね(笑)。元々は夜型人間で、AVの撮影で起きるような時間に寝てたりもしてたんですよ。


でも最近は、撮影がない日でも早く寝るようになりました。お肌のためにも、早く寝るのはやっぱり大事!


■人生と性

琴井しほり

ストリップの世界に興味を持ち、AV業界へやって来た彼女。女優業の他にも、様々な分野に関心を抱いているようだ。

琴井:ストリップは人生で絶対やりたいことの1つです! あと今までの経験とかを踏まえて、性に関する学術的な本を人生の後半で書けたら良いなと思っています。


私にとって、性やセックスというものは人生におけるかけがえのない存在なんです。色々な意味を持っているだけでなく、他の人にとっても大切なものかもしれない。私にできる形で、経験したことを残せたら良いな。


作品の中とは異なる表情をいくつも見せてくれた彼女。女優業に止まらず、多くのフィールドでの活躍にも期待したい。


(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ 取材協力/琴井しほり

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