「エロを真面目に作りたい」 49歳のAV女優・甘乃つばきに漂う熟女の魅力

しらべぇ / 2019年10月12日 14時30分

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(ニュースサイトしらべぇ)

多岐にわたるジャンルが存在するAVの中でも、常に人気を博しているものの一つに「熟女」が挙げられる。年齢を重ね、様々な経験から生み出される独特な色気は、若い人には到達できない魅力があるのだろう。

そしてこの度、大手AVメーカー『マドンナ』から「49歳の美熟女」がデビューした。その名も、天乃(かんの)つばき。彼女に7日にリースされる初作品の見どころ聞きに行くと、あまりのフェロモンに当てられてしまう事態に…。


■前職は美容の講師

甘乃つばき

インタビューされるのは初めてだという彼女。しかし挨拶を交わした段階から知的であることや品の良さが伝わってくる。聞くと、これは彼女の前職によるものなんだとか。

甘乃:もともと、ヘアメイクの講師をしていたんですよ。50人以上いる前で指導したり、講演をしたりしていたんです。ファッションやメイクのプロの方々に、技術はもちろん、「今リアルに流行っているも」を教えたり、「トレンドを見抜く方法」も伝えていましたね。


———美容師…ではなく、その講師側だったのですね。雰囲気的にも「お姉さんが教えてあげる…」的な作品と相性が良さそうです。

甘乃:確かに(笑)。ただ、上の立場には慣れているけど、今はAVという未知の世界を教えてもらっている状態なので…ちゃんと謙虚でいきますよ。


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■きっかけは「表現に挑戦したい欲」

話を聞くと、美容の講師はかなり彼女に向いていた仕事のよう。では何故AVに挑戦してみようと思ったのだろうか。

甘乃:今までのヘアメイクで表現をしていた世界と、AVで自ら表現する世界は全然違うと思ってて。ヘアメイクって裏方で人を輝かせる仕事…だからこそ、次は自らが表現する側にまわってみたいと思ったんです。


もともと、「エロ」にも興味はあったけどそれは全体の3、4割。あとの部分は「表現に挑戦したい欲」って感じかな?


———「好奇心からAVの世界に…」というのはよくある話ですが、「表現の場を求めてデビュー」というのは初めて聞きました…かなりアーティスト気質ですね。

甘乃:でも、アーティスト気質って感じは出していこうとは思ってないんですよ(笑)。AVでは人間らしく生々しいリアリティを表現していきたいって思ってます。だから、撮影の時もスタッフも含め全員で「エロを真面目に作り上げている」って感じで臨んでます。

■不安を抱きデビューしたものの…

甘乃つばき

「新しい場で自分を表現したい」。根底にその強い思いがあったとしても、簡単にAV出演…と踏み出せるものではないはず。何か葛藤などなかったのだろうか。

甘乃:もちろん不安や葛藤はありました。でも、「とりあえずやってみよう」から入ってみて、やってみたら思っていたよりは緊張せずに楽しめたんです。


それもこれも、至れり尽くせりじゃないけど、とても気遣いながら「お姫様」のように接してくれた『マドンナ』さんのおかげかな?(笑)。


マドンナ広報:いやいやいや、こちらこそあなたのような逸材が来てくれて…嬉しい限りです!(笑)


———(笑)。にしても、お姫様ってすごいですね。現場でそう感じるような対応があったのでしょうか?

甘乃:はい、ありすぎて逆に思い出せないくらい…(笑)。「大丈夫ですか?」「痛くない?」って逐一聞いてくれたり、「なにか必要なものはないですか?」「言いにくいことがあったら言ってください」とかも。


小さいことでも丁寧に聞いてくれるのは、じつはめちゃくちゃありがたかったですね。と言っても、もちろん仕事なので緊張感もありつつ、楽しい撮影になっているので、ドキュメンタリーな部分を感じてもらえるかなって思います!


■熟女作品に必要なものは…

『マドンナ』初作品は緊張しながらも、難なくこなせたそう。その結果、今後はより攻めた作品に挑戦していく方針だそう。

甘乃:体力はあるから当日は大丈夫なんですけど、次の日バキバキです(笑)。体の節々が痛いってレベルなので、撮影の前後1日には何も予定を入れないようにしてます。


メーカー的には自分がどの方向に向かっていけばいいかの適正がわかっているらしくて、意外と「ハード系」が向いていると判断していただいたみたいです(笑)。


AVの世界では、2作目あたりまでは不慣れで緊張していることから「ドキュメンタリー感」が強い作品に仕上がることが多い。もちろん彼女も同様。しかし彼女が重要視しているのはドラマ(=演技)の部分なんだとか。

甘乃:若い女優さんが演じているAVメーカーさんもありだと思う。でも、「人妻系」のジャンルは気持ちとか心が入って演じてないとユーザーはすぐわかっちゃうんです。


だからこそAVの「ドラマ」は人妻系では重要なんだなってやってて感じました。自分がこの年齢になって、酸いも甘いもわかっているからこそできるものがあるはず!

■童貞へのアドバイスも

甘乃つばき

———そんな酸いも甘いも経験している経験している甘乃さんに一つお聞きしたいことがあります。初めてする時って誰しもが緊張してしまうと思うのですが、「童貞」が初体験で失敗しない方法などはありますでしょうか?

甘乃:実際、童貞くんともしたことあるし、24歳下の年下彼氏もいましたが、そういうのってあんまり関係ない…冗談なしで童貞くんもいいと思うんです。なんならそう「手取り足取り教えてあげる」的な企画もやってみたいくらい(笑)。


だから、相手の女性のことを考えて、気持ちを込めてセックスすることが大切。経験がないなら、隠さずに伝えればいいし、そうしたら下手でも許してもらえるはず。もしそれでも不安だ! と思ったら私の作品を観て、参考になれば嬉しいですね(笑)。


■将来のビジョンもしっかり

甘乃つばき

満を辞してAVの道に進んだ彼女。今抱いている目標を尋ねると、さすがの答えが返ってきた。

甘野:熟女って息が長いので、自分ができる限りのところまでやっていきたいと思ってますね。現役でどれだけ活動できるかはわからないですけど、もし引退してもAVに関わるお仕事をしていきたいです。


エロに真剣に取り組むことで、観てくださったみなさんの幸せ指数をあげられるような作品を作り上げていきたいと思ってます!


(撮影・文/しらべぇ編集部・木根 大心 (取材協力/甘乃つばき))

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