嫉妬に狂った姉が妹を殺害 ナイフで189回刺し両目をくり抜く凶行

しらべぇ / 2019年10月26日 17時40分

写真

(RyanKing999/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

容姿が良く目立つ妹に劣等感を覚え、「負けたくない」という嫉妬心もあり妹の服装やヘアスタイルを必死に真似ていた女がいる。それでもやはり華やかな妹に匹敵する美人になることも目立つこともできなかった姉が、ナイフで妹を刺し殺した。


■妹と同じ姿を目指した姉

ロシアで暮らすある女(22)にとり、ふたつ年下の妹(当時17歳)はまぶしくも憎い存在だったようだ。

というのも姉妹だけに容姿はやや似ていたものの、妹はさらに美しくモデルとしても働いていたとのこと。女は「妹が羨ましい」という気持ちを抑えられず、同じ服装、髪型、髪の色、さらには化粧にまでこだわったというが、妹を超えることはやはりできず、嫉妬心は怒りと憎しみに変わっていったようだ。


関連記事:木南晴夏の姉・清香、玉木宏と結婚した妹に嫉妬全開 「男ウケだけは勝っていたのに」

■目玉もくり抜く凶行

そして2016年のこと、女は妹の恋人宅を訪問。恋人が買い出しに出かけ留守にしたすきを狙って少なくとも189回も妹にナイフを突き立て、さらには片方の耳を切り取り、両目をくり抜くというおぞましい行動に出た。

メッタ刺しにされた妹は、大量に出血しそのまま帰らぬ人に。素っ裸で息絶えた妹を残し女は逃走を試みたが、買い出しから帰ってきた妹の恋人が女をとりおさえ、そのまま通報したとみられている。

■「妹の恋人がやった」と嘘も

妹の頭、手や脚、そして胴体。まさに全身に刃物を突き立て殺したにも関わらず、女は妹の恋人に罪をなすりつけようと試みた。

女の言い分は「あいつは嫉妬していたのよ」というもので、「モデルとして働いていた妹がヌード写真の撮影にも応じたからだわ」などと堂々と主張。

しかし恋人は現地メディアの取材に応じ「殺害にはまったく関わっていません」と断言し、捜査にあたった当局も恋人につき「彼は目撃者であって容疑者ではない」とあっさり断定した。


■懲役13年の実刑判決

拘束されても表情すら変えなかったこの残酷な女に、裁判所はようやく懲役13年の実刑判決を下した。なかには「無罪なのでは?」と疑う関係者もいるというが、女が妹への嫉妬に狂い、心の底から憎んでいたことは間違いないようだ。


(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング