何度も失敗する人が多いけれど… 禁煙に成功した方法3選

しらべぇ / 2019年11月21日 10時0分

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(yu-ji/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

百害あって一利なしと言われるタバコ。世界的に禁煙の流れが進んでいるものの、愛好者からは「気分が落ち着く」「吸わないとソワソワしてしまう」などの声が聞こえてくる。

様々な疾病を引き起こす原因になることが知られているが、愛する者にとっては止められないもの。一方で「すっぱり止めた」人も少なくないはず。禁煙に成功した人はどのくらい存在しているのだろうか。


■禁煙に成功した?

しらべぇ編集部では全国の20~60代のタバコを吸ったことがある人527名に禁煙について調査を実施。

結果、「禁煙に成功した」と答えた人は51.2%。喫煙経験者の半数は、禁煙に成功していることがわかった。


関連記事:「今まで吸ってたのに」「吐き気が…」 禁煙経験者の6割「タバコは臭い」

■成功者にはある傾向が

禁煙に成功している人はどのような傾向を持っているのか。興味深いデータがこちら。

タバコグラフ

「自分は恋愛体質」と答えた人の60.2%が禁煙に成功している。男女ともに「タバコの匂いが嫌い」な人は多いだけに、「交際相手のために」キッパリ止めることができたのかも。

■成功した人の禁煙方法3選

どのようにして禁煙に成功したのか。経験を持つ人に方法を聞いてみた。

(1)ガムを噛む

「うちの職場は仕事中にガムを噛んでもOKなので、タバコが吸いたくなったときはガムを噛むようにした。


最初は辛かったのですが、だんだんと慣れてくるとご飯が美味しく感じられ、体調も良くなったので吸おうと思わなくなりました」(50代・男性)


(2)吸ったら死ぬと自分を追い込んだ

「健康診断で高血圧を指摘され、降圧剤を飲んでいる。医者から『タバコを吸ったら後々死ぬよ』といわれ、止めざるを得なくなった。


吸いたい気持ちはずっとあったけど、『吸ったら死ぬ』と自分を追い込んでいったら、だんだんと禁煙に成功しました」(30代・男性)


■好きな人のために…

(3)好きな人のために止めた

「好きな人がタバコのニオイが嫌いで、喫煙者とはつきあえないといわれた。吸いたくなったら好きな人のことを思い出して思い留まることにした。


そんな方法で禁煙には成功したのですが、好きな人とつきあうことはできませんでした。それでもタバコ嫌いな女の子は多いし、よかったかな」(20代・男性)


身体に良くないことは間違いないタバコ。「する・しない」は個人の判断だが、病気を引き起こすこともあるだけに、できれば禁煙したいものだ。


(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日

対象:全国20代~60代のタバコを吸った人がある人527名(有効回答数)

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