シバター、「嫌いなユーチューバー大賞」発表でまさかのトラブル

しらべぇ / 2019年12月30日 11時30分

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(画像はシバターYouTubeのスクリーンショット)

人気ユーチューバーのシバターが28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自主的に行なっている企画「嫌いなユーチューバー大賞」で、まさかのトラブルが発生する様子が話題になっている。


■嫌いなユーチューバー大賞

同業者がスキャンダルを起こすと真っ先に叩きに行くスタイルで知られるシバター。ゆえに自然と多くのユーチューバーに日頃から厳しい目を向けているワケだが、今回の動画では「嫌いなユーチューバー大賞」2019年度版のアンケート結果を発表する。

これはシバター自身が自主的に開催している企画で、内容は「今年一番嫌われたユーチューバーを投票で選ぶ」というもの。2016年以降開催されており、これまでにも数々の有名ユーチューバーが勝手にランクインさせられている。


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■回答が多すぎて表示できず

通常、この手のアンケートでは「1人1票」が基本だが、本企画では「それだけ猛烈なアンチを抱えている」という観点から「1人何票でもOK」。

だがその結果、投票総数はまさかの約112万票に。あまりに投票総数が多くなった結果、使用したGoogleフォームはエラーとなり、なかなか表示されず。

しびれを切らしたシバターが画面を確認すると、そこには「回答数が多すぎて表示できません」との文字があった。

■botで投票する人が出現か

その後、データ・グラフ画像のダウンロードもできないことが判明。シバターが確認していくと、リアルタイムで回答が増えていっており、「botなどなんらかの方法で自動的に投票している人がいる可能性」が確認された。

たしかに112万票と言うと、日本人の10人に1人が投票しているということ。シバター動画の平均再生回数はおよそ30万回ほどだそうで、ネットではロム専が多いことを考慮すると、かなり多い数値だ。


■「アンチのヤバさ」感じさせる結果に

最終的に、シバターは動画のコメント欄に、エントリーしたユーチューバーたちの名前を記載。そこに「いいね」してもらう方式に変更した。結果、「1人1票」となり、方法が根幹から変わってしまった形だ。

ちなみに、しらべぇでは過去に「アンチ」に関するこんな調査を実施している。全国20〜60代の男女1,342名に「もしもネットで誹謗中傷をされた場合」について調査したところ、半数以上が「立ち直れない」と答えていた。

誹謗中傷

結果的に、「アンチの苛烈さ」を強く感じさせることとなった今回の動画。ごく少数の批判の声も、ネットでは10倍、100倍と大きくなってしまう……というのがよくわかる内容だったと言えるのでは。


(文/しらべぇ編集部・宝田洸太



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日

対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)

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