『スッキリ』出演医師が呼びかけ 通勤する人にお願いしたい2つのこと

しらべぇ / 2021年1月13日 13時30分

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(joyt/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

13日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、日本感染症学会の専門医である佐藤昭裕医師が出演。テレワークに切り替えることが難しく、通勤しなくてはならない人に「必ずお願いしたいこと」を呼びかけた。


■仕事中より「休憩中」に注意

番組にリモートで出演した佐藤医師は、テレワークに切り替えることが出来ない業種の人々に対して、「大事なことが2つある」と話す。

まず注意が必要なのが「マスクを外して会話をする場面」で、佐藤医師は「食事だったり、コーヒーを飲んだりする休憩時間、ここが一番危ないです。仕事をしているときよりも、そこが重要です」と、休憩時間こそ気を引き締めてほしいと呼びかけた。


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■少しでも体調に異変があれば休んで

そして2つ目は「休むこと」で、佐藤医師は「通勤しないといけない場合は最低限、具合が悪い、ちょっとでも変だなと思ったときは休む。これが非常に大事です」と話す。

「『ちょっと様子見よう』っていうのが、新型コロナは一番良くない。症状が出だしたときは、かなり感染力が高いですので、そこでしっかり休むことを守っていただけたら…」と強く訴えた。

■医師からの呼びかけに「ありがたい」

テレワークへの移行が強く呼びかけられているが、切り替えることができない業種も数多くあることが実情だ。

「テレワークができない方へ」と、具体的にわかりやすい対策を示した佐藤医師の言葉に、インターネット上では「テレワークできない人は…って心がけを話してくれるのありがたい」「佐藤先生は、分かりやすくきちんと一般の人達に降りた形で提言してくれる」といった声が多数つぶやかれている。


■以前は約5割が「体調不良でも仕事」

感染症対策としては非常に重要なポイントである「体調が優れないときは休む」という意識。

しらべぇ編集部がコロナ禍以前の2019年3月に、全国の10代~60代を対象に実施した意識調査では、全体で50.6%もの人が「体調が悪くても仕事を続けた経験アリ」と回答していた。

体調が悪くても無理して仕事

新型コロナの流行収束後も、体調が優れないときには安心して休むことができる労働環境を整えていくことは、非常に重要なことではないだろうか。


(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日

対象:全国10代~60代男女1,732名(有効回答数)

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