梅沢富美男、東京に適用検討のまん延防止措置に激怒 「みんな辟易してる」

しらべぇ / 2021年4月9日 0時15分

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(ニュースサイトしらべぇ)

8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、政府が東京都に「まん延防止等重点措置」を適用する方針を示したことについて、梅沢富美男が怒りを見せた。


■「まん延防止措置」に苦言

8日、菅義偉首相が「まん延防止等重点措置」を東京にも適用する方向で最終調整に入ることを明らかにしたことを聞いた梅沢。

険しい表情で「俺が言わなくなって、国民の方たちが辟易にしてね、『もういい加減してくれよ』って思ってる人が大半いると思うんだ」と苦言を呈した。


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■五輪開催問題に言及

続けて梅沢は「こればっかりじゃ問題じゃなくて、オリンピックどうすんのさ。こんなことやってできるの? 俺はやってほしいと思うよ。やっぱりスポーツの祭典ですから。やってほしいとは思うけど…」と五輪開催問題に言及。

「国民の7割がオリンピックをやらないほうがいいって言ってんだから。それをこっちに置いといて、これをやるっていうことはどういうことなのか。国民が『もういい加減にしてくれ』」と政府の対応に怒りを見せた。

■「みんな辟易してる」

さらに「まん延防止等重点措置」が飲食店の時短営業が柱になっていることに触れ、「飲食店ばっかりなんかしますよって言ってても、それに準ずるいろんな商売の人がたくさんいるわけだよ。そいつらの補償はどうするんだよ」と話す。

「だからね、こっち行ったりあっち行ったり、あっち行ったりこっち行ったりしてる。政府のこのやり方に、ちょっとみんな辟易してるんじゃねえかなと思う」と憤りを見せる。

そして「人が増えればこういうのが増えるんだってわかってて(緊急事態宣言を)解除したんでしょ。何のために解除したのよ。それを説明しなよ、国民に。こういうわけで、こうでこうで、1回解除したけど、こういうのやりまっすって説明しないと」と不満を顕わにした。

梅沢の指摘に視聴者も納得したようで「その通り」「言いたいことを言ってくれた」など、同調の声が相次いでいる状況だ。


■十分な説明が必要か

世界的な感染拡大から1年、ワクチンの接種も思うように進まず、ただひたすら自粛を要請し続けている感がある政府や地方自治体。1月の緊急事態宣言でも完全に新規感染者を抑え込めたわけではなかった。

このような状況でのまん延防止措置による自粛の流れに、不満を持つ人は多い。梅沢の言うように、政府は今後どのようにしてコロナの感染拡大を抑えていくのか、オリンピックをどうするのかなどを国民にしっかり説明してほしい。


(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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