住職やねじ、錦鯉に養豚まで!思わず中を覗きたくなるマニアックすぎる月刊誌 9選

しらべぇ / 2014年10月24日 10時30分

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新聞で「サンヤツ」と呼ばれる広告枠をご存知でしょうか。紙面の下3段分の高さを横に8等分にした枠で、出版物の広告が掲載されるエリアです。ここには我々の想像をはるかに超えるマニアックな月刊誌が載ることがあり、一部好事家(筆者)に注目されているとかいないとか。しらべぇ編集部では、改めてこのサンヤツ、および、書店などでの調査を行い、その佇まいに神々しさすらあるマニアックな月刊誌を選りすぐりました。

しらべぇ1024サンヤツ(画像はサンヤツのイメージです)

<妙にカッコイイ系>
『月刊秘伝』(株式会社BABジャパン)
⇒武道/武術系専門誌。秘伝なのに、毎月教えてもらえる!しかも、1000円以下!(2014年11月号は税込990円)。秘伝の魅惑さに加え、きっぷの良さにもグッときます。

『月刊細胞』(ニュー・サイエンス社)
⇒医学系月刊誌というだけでカッコイイのですが、その直球なタイトルに威風さえ感じます。今年は、「あります、ありません」で話題となった細胞もありますし、要注目といえそうです。

<信仰系>
『月刊住職』(興山舎)
⇒一部ネット界隈ですでに話題の業界誌。お坊さんの世界にも業界誌があって当たり前なのですが、なんでしょうか、この衝撃的な響きは。

『月刊若木』(神社新報社)
⇒月刊住職は知ってるよ!という方でも、こちらはご存知ないかもしれません。なんと神社本庁による業界誌です。月刊住職と一緒に2冊並べて本棚に置いてみたいですね。

<激シブ・工業系>
『月刊ねじの世界』(ねじの世界社)
⇒その世界の最新情報を掲載しつつも、表紙にもいぶし銀のようなシブさがあり、古き良き昭和の薫りさえも想起させてくれる一冊です。

『月刊油脂』(幸書房)
⇒2014年11月号のテーマが、「難局に立つオレオケミカル産業 波乱のミール市場」とのことで、門外漢にはなんのことだかさっぱり分からないにせよ、そのプロっぽい響きに酔いしれましょう。

<生き物系>
『月刊けもの道』(株式会社AEG)
⇒公式サイトにわざわざ「完全なる狩猟専門誌です」との記載がある通り、完全なる(略)。ジビエ料理もブームのようですし、まさに旬の専門誌かもしれません。

『月刊錦鯉』(錦彩出版)
⇒養魚場のレポートなど、マニアック記事のさすがの充実ぶりや、美しい錦鯉の写真に思わず息をのむこと請け合いです。

『月刊養豚界』(緑書房)
⇒業界誌としての専門性はもちろん、「ゲッカンヨートンカイ」という声に出して読みたい奇跡的な語呂の良さにやられてしまう方も多いはず。

出版不況が叫ばれて久しいですが、こうして月刊専門誌を並べるとその強い熱量が感じられますね。皆さんも、ぜひ書店でお手に取られたり、あるいは各ウェブサイトからの定期購読などを検討されてはいかがでしょうか。

(文/しらべぇ編集部・伊東宏之 http://sirabee.com/author/hiroyuki_ito/ )

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